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ぶらりごろりぱくり

初物の茄子を漬けてみた。

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うーん、これはうまい。しかも色鮮やか。
僕は自分で作ったものをあまり「うまい」とか「うめえ」とか言わないのだが、
これは予想に反してうまかったので素直に評価しておこう。
カミさんの作った茄子が良かったのか、僕の仕込んだヌカミソが良かったのか、
あるいはそういった諸条件が相乗効果をもたらせたのか。
だけどもう一回作って同じものが出来たらつまんないな。
作る度にあれこれと減点部分があるから楽しいんだよ。
いつも75点とか85点じゃつまんない。それじゃトヨタのクルマと同じじゃんw
平均して58点ぐらいだけどたまに98点とか出るから感動するんだ。
ネットで探した美味しい店だけ行ってちゃ何年経っても舌なんて肥えないぞ。

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彼に言いたいこと。
降りられないなら登るのはやめれ肥満児。

Boz Scaggs - We're All Alone
朝方の土砂降りが過ぎたあとで静岡県知事の選挙へ行ってきた。
そうなんだよな。僕は静岡県民なのだ。
静岡といえばお茶と富士山とピンクレディーだと思っていたが、
いざ住んでみると桜海老と富士山と浜松餃子というかんじでしょうかw
間近に迫った茄子の収穫に向けて焼きミョウバンを買ってきました。

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これがないと茄子の糠漬けは美しく漬からないんだよね。
イイ感じですり込めるとそれはもうきれいな紫色に漬かるのだ。
ヌカミソから出したとき色鮮やかに漬かっていると、
ちょうどゆで卵の殻がズルッときれいにむけたみたいな感動がある。
ヌカミソもシーズンに向けて昆布と干し椎茸で調子を上げてきております。

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長女のちーは左の頬っぺたを自分で引っ掻いて血が出てしもた。
何度も治りかけるんだけどカサブタが気になって剥がしちゃうんだろう。
その気持ちわかるぞ、ちー。カサブタ剥がしは快感だもんな。

ガラケーをスマホに変えたんだが、
んー、
んー、
でかいし、重いし、
やっぱこれ要らんわ。
ガラケーに戻りたい (´・_・`)
都心の駐車場に4時間停めたら3200円だった。
伊東駅前の駐車場は1日停めても600円w
東京はやっぱりいろんな意味でプレミアムだなあ。

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山の麓でネコとの暮らし。
日ごと増え始めた蚊への対抗措置も、
たまには囲炉裏に蚊取り線香で風情を味わふ。

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漂う煙の筋は夏の足音。
ジャングル大帝ひでじ。

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緑の多さは蚊の多さに比例します。

今日は6月5日。
だから明後日でロードスターの車検が満了。
諸般の事情というか主に経済的理由で車検は切っちゃおうかなあ、
というつもりで迷いあぐねながら6月5日を迎えておりますw

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車自体は置いておく場所あるから困らないんだけれどね。
ただナンバー切っちゃったら精神的に折れてしまうのが目に見えている。
ガレージでもあればバラして置物に出来るんだけど現状じゃ無理だし (´・_・`)
だからと言って今さら売っ払っても四半世紀前の車じゃ二束三文だし、
デビュー当時に買えなかった車だから普通以上に思い入れも愛着もあるし、
ということだからこの際売るのは×。
どんな形にせよ、ひとまずは「所有」という形で残すことにしよう。

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あんまり乗ってやれないけれど、「乗れなくなる」と劣化は一気に進むだろうな。
一度死んだら復活させるにはそれなりの愛とお金と労力が必要になるのは宿命。
自賠責が7月2日まで残ってるんでその間なら仮ナンバー取って動かせるんだわ。
だから最終的な廃車決断の猶予は残り30日弱ということか。

1年に1500kmぐらいしか乗らない車のランニングコストは、
一日ひと箱タバコ吸う人や一日2本缶ビールを飲む人より少ない。
任意保険をフィットと統合して、ユーザー車検ならだいぶ安く上がると思うのだが、
なんせ稼ぎが悪いのでカミさんに悪くて (T_T)

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ツンデレ長女のちー様。どうしたらいいすか?
この数日、生まれ変わったらネコになりたい度高めw

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シアワセは歩いて来ない、
だーから歩いていくんだよ~♪

ご近所のFさんから小川軒のレイズン・ウィッチもらっちった (´・_・`)

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東京で生まれ育った人は買ってくるものがツボを得てますw
お土産とかってセンス問われるよね。
ホント、如実にその人のセンスを反映すると思う。
だから自分がお土産買う時は結構悩んだりするものなのですよ。
誰かにお土産買うことなんて滅多に無いんだけどさ。

今から2年前の春の初め。
我が家へ頻繁に押し入ってオシッコ攻撃をかましていた野良猫がいて、
顔も身体も牛みたいな柄だからウシオと名付けていた。
あまりのオシッコ攻撃に耐えきれず捕獲器で捕まえて去勢手術をしてから放したんだが、
実はこのウシオがFさんの家へ出入りしていた「ピカ」という猫だったのは以前にも書いた。
あの頃ピカはまだ1歳か1歳半ぐらいだったように思う。

そのピカが10日ほど前、天に召された。
具合が悪いのに家を脱走して行方不明になりFさん夫婦が探し回っていたんだが
うちの門の前にある側溝の中でうずくまっているところを発見された。
その時はもう目ヤニと鼻水で顔中がガビガビ。
自分の経験に鑑みて、ああこれはもうちょっとヤバいなぁという感じに見えた。
あの時側溝の中で見つかっていなかったらもう家に自力で帰ることは出来ず、
それこそそこいらの茂みの中で行き倒れてしまっただろうと思う。

病院の血液検査でも猫エイズと白血病が出たらしい。
Fさんの家で安静にしていたものの徐々に衰弱していって、
最期は特段苦しみもせず眠るように息を引き取ったそうな。
ピカが亡くなるちょっと前、Fさん夫妻とラーメンを食いに行った時、「病院へ行って
延命治療をするのと、このままピカ自身の生命力に任せるのとどっちがいいと思い
ますか?」と尋ねられた。

我が家のネコは6匹全員が元は野良ネコや捨てネコ。
子猫だった彼らの命を一度は救ってやれたと思うから、二度目は彼らに任すつもりで
いると答えた。治る治療なら手を貸すが延命治療はしない。僕はそう決めている。
Fさんは「そうですね」と言って肯いていた。
ピカの生涯は短いものだったかも知れないけどシアワセだったと思う。
なぜなら、愛されながら死んでいくのは幸福に違いないと思うから。

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うちの側溝で動けなくなっていたピカを連れ帰るためにキャリーケースを貸してあげて、
今日はそのキャリーの返却ついでに小川軒のレイズン・ウィッチをもらった。

ピカは今もまた空のどこかで、誰かの家へ忍び込んでオシッコをしているだろう。
家主に見つかって怒られながら、草の上を駆けているだろう。
そうして時々、Fさんたちのことを思い出しているだろう。

Labrinth - Jealous
この家へ引っ越してきたときに植えたイチョウ。
初めは腰の高さくらいしかなかったのに今はもう人の背を越えた。
肥料もやらず、水もやらず、ただ放っておくだけでどんどん伸びる。
そしていつか電線を越え、電柱を越え、隣のヤマモモよりも大きくなるんかな?

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今朝採れたのは今季最後のサヤエンドウと今季最初のキュウリ。
庭の隅ではこうしてひっそりと季節が移らふ。
エンドウはちょっと皮が硬くなってきたので塩胡椒でサッと油炒め。
キュウリはひと冬手塩にかけたぬかみそへ漬けていただきます。
春から初夏へ。初夏から雨季へ。

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雨が続けば不満げに窓の外を眺めるくせに、
こんな風薫る日でもこいつらは家で寝て過ごす。
煌めく陽の光よりも、月と星明かりの夜更けが好きなんだよな。
そうだよ、遊びまわるのは夜中にしたまえ。
夜更けなら車も通らないから。

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Seals and Croft - Summer Breeze
金曜日から信州へ行ってきた。
秋の紅葉は伊豆より信州の方が一ヶ月早い。
10月に蓼科で友達と会ってから一ヶ月後ぐらいにうちの周りの木々が色づく。
そして信州の春は伊豆より一ヶ月遅い。
ここいらではもう終わってしまったツツジや藤の花が向こうでは今満開だった。
蕎麦屋で天ざる食ったんだが春菊やウドやこごみやゼンマイやタラの芽は、
ついひと月前に食べたものばかり。
こういった変則的季節感も都会にはないんだろうと思う。
これが東北とか北海道だともうひと月くらい遅れるんだろうか?
新緑炸裂の南信にてパチリ。

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家に帰ってきて次男とパチリ。なんだか、信州とあんま変わらんw

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草木も眠る丑三つ時に起きているのは僕とネコたち。
この頃は4時を回るともう明るくなってくるんだぜ。
そんな今朝の4時過ぎ。
今年初めてホトトギスの声が聴こえた。

我が家の裏には山椒の木が2本あって、
カミさん曰く「野生か植えたのか分からないけど来た時からあった」らしい。
この木が毎年小さな緑の実をたくさんつける。
まあ、古家を買ったらもれなくついてきたオマケみたいなものだw

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剪定鋏とザルを渡され収穫を命じられた。
これも小さいながら柑橘の一種なんだろうか?
多くの柑橘の木には鋭い棘があるように山椒の木にも棘がある。
柚子や金柑の棘はそれこそ鉄条網のように強烈だが、
山椒の枝や棘は針のように細くて鋭利なのだ。
その棘の形や大きさがネコの爪にそっくり。
だから不注意に刺さったときの痛さもそっくりw

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ネコ爪と闘いながら四苦八苦して収穫したらなかなかの大漁。
3分の1くらいはご近所さんに分けて、
一握りは天日干しにして、
残りはカミさんが大分産シイタケと共に佃煮にする。
これがなかなかおいしいんだよね。
麻婆豆腐を作る時に小さじに山盛り一杯ぐらい入れると、
西安で食った麻婆豆腐と同じ味になるのだ。

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この前貰ってきた大理石テーブルの上でニヒルしてみた長男。
ハードボイルドな肥満児は喉の不調を脱したようです。
SKIN:Babyish-