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ぶらりごろりぱくり

昨年の12月からやっていた仕事がようやく終わって明日が私の大晦日。
これで年が越せるというかんじ (´・_・`)
僕はこの数年、達成感みたいなものをすっかり忘れてしまっていたけれど、
ずいぶんと久し振りに何かをやり遂げたスガスガしさを噛み締めていたりする。
空青く、天高く澄んで、わが心。
こんな気持ちになるのは何年振りでしょうか?

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猫たちは相変わらず。
けれど気がつけば彼らももう今年は7歳。
早いものだよなあ。国東の山で出会って7年も経ったのだ。
みんなオッサン、オバサン体型になって、だのに食べる量はずいぶん減った。
食べ盛りだった頃に比べたら半分くらいしか食べない。
人間と同じだなあ。僕も意地汚さは変わらないけど食う量は半分になった。

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今年はロードスターの車検取りたいです。
南国伊豆。

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イギリスから来て居候中の日本人が寒い寒いと言っている。
僕はハクキンカイロをポケットに入れて手を暖める。
カミさんは小さなホットカーペットを座布団にしている。
猫たちは最暖場所を求めてあっちへウロウロこっちへウロウロ。
おでんとか食べたいけれどスタッドレスタイヤじゃないんで買いに行けず。
晴れたら溶けるかな? でも溶けたら祭りのあとみたいにさみしいよな。

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AURORA - Walking In The Air
寒い日は朝ふとんから出るのが嫌だという人は、
布団で出来た服を着て会社や学校に行けば
毎朝ふとんから出る必要がなくなるじゃん!
というようなことを言うとヒンシュクを買うと思います。

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寝具と生活道具の一切を担いで旅をするスナフキンはみんなの憧れだけど、
ヤドカリやでんでん虫に憧れる人はあまりいないと思う。
在宅仕事というのは家で仕事をすることだろうが、
家自体が会社まで動いていけば会社でやっても在宅仕事だ。

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そういう世の中がいつかはやって来るといいな。
別によくないか (´・_・`)
この辺りは冬になると時々すさまじい風が吹く。
その風は西にある天城の稜線から吹いてきて、
それはもう台風かそれ以上の強烈さで吹き荒ぶ。
僕もそうだったが誰しも越してくるとたまげるようだ。
でもそんな風の吹いた翌日は、
空は真っ青だし、
道の落ち葉はきれいになくなっているし、
海は澄んで島影をくっきり映している。
だから僕や誰かの人生にも時々すさまじい風が吹いて、
アレとかコレとかソレとかのモヤモヤを、
影も形もなく吹き飛ばしてくれたらいいのに、
なんてことを思ったりもする。

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今日は肥満児長男が病院行き。
鼻づまりでグーグーピーピー苦しそう。
こりゃあ風邪かカリシかエイズか? と青ざめたが、
レントゲンを撮ったら生まれつき気道が細いんだそうな。
しかも細いところに来て肉が厚過ぎw
もう少し痩せましょうねと言われて注射一本。
いつか肥満児にも風が吹いて、
贅肉もエイズも吹き飛ばしてくれますように。
自分でも驚くほど毎年毎年同じ写真しかないのは、
たぶん自分でも驚くほど毎年毎年が同じだからなんだろう。

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東京から大分へ行き、大分から伊豆へきて6年半が経った。
ということは、あの頃小学校に入学した子は今年もう中学生だ。
彼や彼女の6年間はそりゃあもう刺激と感動に溢れていたことだろうと思う。
僕の小学校6年間がそうだったように。
うちの猫たちの6年半はどうだったかなあ。
やっぱり刺激と感動に溢れていたんかなあ?

今年は少し頑張って楽しくしようじゃないか。
ケセラセラ。明日のことなどわからなーい♪
Jacqueline François - Que Sera Sera
寒い寒い、星の綺麗な夜はこんな歌。
指折り数えてあと二日。
くるりくるくるほうき星。

12月に入るなりクリスマスクリスマスとさんざん煽っておいて、
25日を過ぎた途端に飾り付けを全部正月用に付け替えて、
もーいーくつ寝るとーお正月ー♪
と骨の髄まで変わり身の早い日本人は楽しくてよいw
この後腐れのなさが「昨日の敵は今日の友」を生み出したんだろな。
だからもう楽しかったことも辛かったことも悔しかったことも、
全部除夜の鐘と共に水に流して、
ずるずるずるーっとそばを食って再起動しようじゃないか?

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それを繰り返し、今年もまた繰り返し、きっと来年も繰り返し、
いつか気がつくと除夜の鐘と共に天国へ昇るんだろう。
元気出して、へらへら笑って、笑う門には福来る。
それを信じて今年もあと少し。
Pinky & the Fellas - Manchester & Liverpool
今夜は日本中のケーキ屋さんが徹夜なんだろうなあ。
僕の弟は昔ケーキ屋で働いていたんだが、
やっぱり12月の残業は尋常じゃなかったらしい。
やあ、弟の人。この前は久々に会って楽しかった。
きみが昔、志穂美悦子のLPを持っていたなんて
誰にも言ってないから安心していいぞw

伊豆に来てから毎年クリスマスにケーキを買うのは、
今となっては爺ちゃんになってしまったおっちゃんが一人でやっている店。
パティスリーとかケーキ屋じゃなくて「洋菓子店」な。
ケーキ買うのに予約なんて取らない。
おっちゃんが作れるだけ作って売り切れたらおしまい。
買えなかったら残念でしたな潔さが老舗の心意気。
そこじゃなんと今時バタークリームのクリスマスケーキも売っている。
今年は50年ぶりくらいにバタークリームのケーキ食べてみやふか?
Bobby Vinton - Mr. Lonely
田舎に住んでからの恒例。
カミさんがそこいら辺に生えてるもので作ったクリスマス・リース。

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これが登場すると、ああ今年もいよいよ終わりに近づいたなーと感じる。
今年はサンタさんに何を頼もうかなあ?
だけど僕はサンタさんなんてものがいないのをとうの昔に知ってしまっている。
だから1台3千万円くらいする車を欲しがってみても無意味だということも知っている。
子供たちが幾つになる頃からサンタなんぞ自分の親でしかないと気づくのか知らんが、
彼らが日々の暮らしから自分の家の経済事情みたいなものを勘案して、
子供なりに算出した予算内でサンタクロースに何かをねだるようになったら、
世の中にそんな悲しい話もなかろうなと思ったりもする。
しかしいつかは「現実」というものに向かい合わねばならない日も来るものだw

僕が今ほしいもの。
たとえば夢とか希望とか自信とか。
でもそれじゃあんまり悲しいから、
色褪せたフィットの左ドアとか欲しいかな?
なんだか破れた服を着ているみたいで貧乏臭くてずっと気になってるw
サンタさん、再塗装した奴でいいから中古の助手席ドアください (´・_・`)

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寒くなって来たんで乗る前にネコバンバンしましょう。
昨日はちょっと朝から東京へ行ってきた。
一年以上ぶりで弟の人に会って兄弟愛を確かめ合いw
帰り際に勧められてアジアンな蒲田の駅ビルでとろけるプリン購入。

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蒲田はゴジラによって破壊されたはずだけどもう復興していた。
さすが映画のラストでも言っているようにスクラップ&ビルドでやってきた日本人だ。
その蒲田のお店にはクリスマスが溢れてたなあ。
昔みたいに街中全部がクリスマスって感じじゃないけど、
駅ビルの中は飾り付けも音楽もクリスマス満開。
やっぱり都会は消費の地だよ。働いて、稼いで、そして惜しみなく使う場所。

僕は昨年と今年はホントのホントにどこへも出かけなかったから、
国東とはまた別の意味で脳みそがタヌキかアナグマの糞になりそうだった。
あー、たまには都会の切れ味に触れたいなーと譫言のように思い続けていたが、
いざ都会に出るとその切れ味に一瞬で満足してしまう田舎者になってしまっている。
東急プラザの名店街に入っただけで、もう東京の魅力を堪能した気になるんだもの。
水で薄めに薄めた安物の粗悪麻薬一滴でハイになっちゃうようなもの。
そういう意味じゃ田舎者はなかなか安上がりでイイぞw

帰りは日曜の行楽渋滞に巻き込まれてウンザリしながら帰宅。
帰って来て机に座ると入れ替わりに猫たちがすり寄って来る。
額をグリグリ押し付けて、無理矢理膝や肩へ乗ろうとする。
毎日毎日机に座って、ウンザリするほどどこへも行かない僕は、
猫たちにとっちゃ机とか椅子とかゴミ箱みたいに、
いつでもそこにあるのが当たり前の存在なんだろうなあ。
きっと僕は飼い主でも親でもなく、彼らの住む世界の一部なんだ。
だからふいにそれが欠けると彼らは彼らなりに「?」なのかも知れん。

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きみらを置き去りにしたりはしないから、
きみらも出て行ったきりとかやめてくださいね。

時の過ぎゆくままに - 沢田研二
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