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ぶらりごろりぱくり

朝起きたらまた大雪。まったくよく降るよなあ。
でも陽が昇ったらどんどん溶けた。
「ちー」は目に力が戻って来たからもう大丈夫。
時々ネズミの玩具で遊んだりもしてる。

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今日は午後から「ぷー」の抜糸に行ってこれで二匹抜糸完了。
あと二匹ですな。
病院へ電話したら午後一時半から二時の間に来てくれって言うんで
間を取って一時四十五分に着いたら誰もいない (T_T)
先生の携帯へ電話したら「もうすぐ着きます」って言って、
結局二時過ぎにやって来た。だったらピンポイントで時間指定しないで下さい。
ノンキなのか田舎だとこんなペースなのか、
やっぱり先週土曜のパンを焼かないパン屋とおんなじで、
忘れた頃に不意打ちを食らう田舎です。

ぷーの緑内障は根治が難しい病気なんだらしく、
レーザー治療とか手段があるにはあるが大分県内にそういう治療をする
獣医が居るのかどうかはわからんと言う。
調べてくれるそうだけど、僕がその治療を望むか望まないかは別として、
やっぱり県内に設備を持った病院が在るか無いか? なんていう状況は
未だかつて経験がない事です。つまり東京ってのはなんでも在るのが当り前。
だから常に選択肢は数多用意されている。
例えばこういったネコの治療なんて事態に際して生じる問題は、
ネコの苦痛をどこまで軽減出来るか。
どの程度までの治療を飼い主が行うのか。
そしてそれにかかる費用はどのくらいなのかだけでしかない。
設備を持った病院が在るか無いかなんて問うべき意味を持たない。
選択のスタート地点は常にその先にあった訳です。

田舎に住むという事はこうしたハンデに甘んじる事に他ならない。
甘んじるのが嫌ならば都会に戻ればいいだけ。
僕はそういうことを一つ一つ吟味しながら今も考えている。
メリットとデメリットを天秤にかけているのです。
それは楽しい作業でもあるけれど先の見えない不毛さも在る。

誰もいない山の中を散歩していると尾根を伝った風が木々を揺らしていく。
遠くの方からザザザザーってやって来て頭の上を通り過ぎていく。
その遠くから聞こえる音が、大森の家で聞いていた電車の音に似ている。
僕はその音を懐かしく聞いているけれども、
数ヶ月前のように切なさで情けなくなるような事はなくなった。

このところ、そんな事ばかりを考えております。

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良い道ですね。
jeronimo [] EDIT
こんばんは。

写真で見ると風情もあるんですが、
実際は荒れ放題の山道です。
でも一時間歩いても誰にも会いませんから、
好きなだけ独りぼっちになれます。
EL [] EDIT




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