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ぶらりごろりぱくり

今朝の気温5℃。
南信のライブカメラを覗いたら伊那や高遠の町は雪で真っ白だった。4月10日。こんなこともあるんだなあ。うちのフィットは夏タイヤに替えちゃったけど、伊豆ならもう雪は降らんだろう。

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寒い朝は僕の狭い狭い部屋に猫たちが集まってくる。机の周りに長男と次男と長女。みんな猫ベッドの中で丸くなっていびきをかいていやがるw 混声3部輪唱。だけどこの頃ちょっと鼻水のひどい次男だけグズグズと水っぽいいびき。
この前どこかで大喧嘩をして、ずぶ濡れの傷だらけで帰って来たからちょっと心配。でも感染症というよりは持病の鼻炎が悪さをしているだけかもね。僕だって花粉のせいなのか寒さのせいなのか、たまに鼻水がタラーッとするんだから。

この寒さと雨で桜もおしまい。でもね、来年もまたちゃんと咲くんだよ。季節が一巡りすれば何もかもが元通りになるもの。幾つもの人や猫の死に立ち会ってくると、自分が死んだあとも空や山や海や木々は何食わぬ顔で続いていくんだなと気づく。自然だけじゃなくて人様達の世界でさえ、個人の死など気にもせずに続いていく。

だから桜が散ったって、次は当たり前の顔をして青葉の季節がやって来るだけなのさ。そして卯の花の匂う垣根にホトトギスが鳴いて夏が来る。そうは言っても今朝は寒いな。

次男のひでじくん?の鼻水、治るといいですね。

自分が死んでも空も海も樹々も続いて行く
・・・私も最近とみに同じことを考えます。
そして・・この「想い」というものは
どこへ行ってしまうのでしょう・・・。
きなこ姫 [] EDIT
明日から4日間、猫たちの生まれ故郷に行ってきます。この伊豆の何倍も田舎な大分の片隅です。あの桃源郷みたいな土地ではここ以上に自然が大きな顔で鎮座していて、人間は虫や鳥や鹿や猪や猫と大して変わらない存在に見えます。どんなに偉そうな顔をしていても、葬式へどんなにたくさんの花輪が並んでも、空や山や森や海は見向きもしないし気にもしない。まさに泰山鳴動して鼠一匹。時間や自然と対峙した時の無力さみたいなものは時に痛快ですらあります。なんかどーでもいいじゃん? みたいなw 都会にいると人間は自惚れると思います。と、田舎者になって気づきました。
高橋のら [] EDIT




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