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ぶらりごろりぱくり

たとえばアジアの国の旧市街とか、
たとえばヒマラヤやアルプスの麓の町とか、
たとえば欧州の古城や大聖堂とか、
そういった所へ行けばどんな素人にもそれなりの写真が撮れたりする。
どこへ安カメラを向けても、目を閉じたままシャッターを切っても、
いかにもそれなりな写真が撮れてしまう理由はただ一つ。
被写体が完璧に近いからだと僕は思う。
そういう意味では子猫も同じだw

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二軒お隣のAさんちに子猫がやって来たので会いに行ってきた。
この子猫なる完全無欠な天下無双生物には何物も敵わない。
天はなぜにこんな破壊神を作りたもうたかw
全ての猫好き人はこやつらの前では為す術もない。
男も女もただ跪き、馬鹿のようにヘラヘラと笑うばかりだ。
まだヨタヨタ歩き回るだけで走れないんだぜ。
むー、かわええ (´・_・`)

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うちの黒灰兄妹4匹はこの可愛い盛りを過ぎてから山へ捨てられた。
捨てた畜生野郎は一番美味しいところを味わってから捨てたのだ。
うちの野良兄妹2匹が国東の家の庭へ現れた時も、
もうこの時期をとうに過ぎて草の上を全力疾走できるようになっていた。
だから僕とカミさんは6匹もネコを抱えながらこの悪魔的歓喜を味わっていないのだ。
猫と暮らす最大の楽しみは生後3ヶ月までに凝縮されているというのに。
ふん、どうせ子猫だってあと数ヶ月もすれば猫並みな大きさになっちゃうんだぞ。

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こういうちっこいのと散々戯れてから家へ帰ってくると、
我が家の面々はネコというよりほとんど飲んだくれオヤジか野獣だな。
今朝は起きたら誰かヘビをお持ち帰りしてたし・・・。

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