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ぶらりごろりぱくり

三軒隣に住んでいるご夫婦は揃って新潟県人。
旦那さんは村上。奥さんは三条。
この前は三条産の新米をもらって大層おいしかった。
そしたら今度は村上産のお米をもらっちゃったよ。

原点回帰で米どころのご飯を食おうと思いふりかけを食す。
我が家には丸味屋の「本かつお」が常備されているんだが、
たまには他のも味わいたいから財布を握ってスーパーへGo。
だけど王道ののりたまは甘いからあんまり好きじゃないな。
ここはやっぱりごましおにしようと勇んででかけたら売ってなかった (T_T)
んで昔懐かしい丸味屋三色パックの一つ「たらこ」を久々に選ぶ。
もう一つは西日本じゃ昔からの定番だという「旅行の友」

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たらこふりかけは残念なことに甘くなってしまっていてゲンナリ。
これってどうしてなんだろか? 世の子供さんに媚びたんか?
というか、ふりかけなんて今時子供の弁当くらいにしか使わんものなのか知れん。
以前はもっと塩辛くていかにも焼きたらこ! という感じだったんだけどな。
ごましおが売ってないのも子供にゃ需要がないからなのか?
その点「旅行の友」は無骨ともいえる古風な味で昭和のおっさん向けだw
うーん、これはうまい。

かつては鮭の切り身もアジの干物も、ベーコンやハムやコーンビーフも、
しっかりと塩辛い大人の味がしたものだよなあ。
たとえそれが風味の為ではなく保存の上で必要だったとしても。

保存技術は進化し、人の価値観は変わり、今やあれも減塩これも減塩。
百歩譲って塩辛くしてくれとは言わんからせめて甘くしないでください。
と、甘いものばかり食っている私が言うのもなんだが、
ご飯の上に甘いものをかけて喜ぶのは子供だけだと僕は思う。
子供より親が大事。




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