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ぶらりごろりぱくり

うちの近所にある某企業の大きな保養所。その敷地内に鬱蒼とした竹藪がある。
実を言うとわたくしは以前からそこに生えている竹が一本欲しかったのだ。
今朝はたまたま管理人さんが道端をウロウロしていたのでカミさんが声をかけた。
別荘とか保養所に住み込んでいる管理人さんというのはなかなかどうして
素朴で温厚で優しげな方が多いように思うんだが、それでも僕みたいに怪しげな
風体が声をかけるよりは、女の人に任せた方が第一印象がいいのは言うまでもない。

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「すいません、竹を一本譲っていただけませんでしょうか?」
「どのくらいの太さがええんじゃ?」
「えーと、直径15センチぐらいの」
「何に使うんじゃの?」
「雨水をメダカの池に導く雨樋を作るんです」
「それなら流しそうめんをやろうと思って切り出したのがあるから持ってってイイよ」
というわけで、優に長さ8メートルはあろうかというのを貰って来た。
流しそうめん用なんで、そんな長さにもかかわらず既に二つに割ってあるのだw

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メダカ池は火鉢に比べて表面積が広いせいか水の蒸発量が多いのに加え、
池自体が桜の巨木の真下にあるんで雨がほとんど入らない。
だから時々ホースを引っ張って水道の水を足してやるんだが、
桜の枝の外側から雨水の誘引路を組んでやればその手間が省けるのでは?
と考えていたのであった。オレの工作技術で上手に出来るかな?
まあ見た目はともかく機能は全うできるであろう。
ネコの遊び道具になって壊されませんように。

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こんばんは。

その8mの竹を家まで持って帰るお姿を勝手に想像してしまいました(笑)

いい話ですねぇ。
そういう会話は心温まります。

私が利用した保養所…ですかね?😅
ま、どこでもいいんですけれど。
いちまる [] EDIT
こんばんは。

カミさんと二人で抱えて来ました。
路地を曲がる時の内輪差がすごかったですw
EL [] EDIT




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