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ぶらりごろりぱくり

実を言うとうちは代表取締役と役員一人しかいないけど一応法人企業な訳です。
登記上は「出版編集業」ということになっていたと思うが確証はない (´・_・`)
んで、長らく出版社から受けた校正やDTPやデザインなどをやって来たんだが、
このたび自分らで一冊本を出してみようかということになった。
と言っても実際に本を出すのは出版社だから、僕とカミさんは原稿を書き、
写真や絵を用意し、それをDTPで版下にまで仕上げて出版社へ持ち込むことになる。
出してくれるかどうかは持ち込んでみない事には分からんが、執筆も校正もDTPも
全部こっちで済ませてあるんだから、出版社が負担するのは紙代と印刷代と製本代のみ。
間違ってたらスイマセンだけど、これは本一冊にかかる経費の3分の1くらいなんじゃ
ないか? と僕は思う。ということは出版社にとってはすこぶる低リスクな筈ですよね。

不本意ながらに移り住んだ半径2キロに人家のない山奥で野良猫と捨て猫に巡り合い、
ネコ好きの哀しさからなし崩し的に6匹のネコと暮らすことになった顛末を書こうと思う。
というか、このブログに書いて来たことをきちんと書き直してみようか? という魂胆。
国東から伊豆へ越して来て、僕の精神は大変に落ち着きを取り戻したけれども、
野に放ったネコたちと暮らした大草原の小さな家的魅力はすっかり薄れてしまった。
今もネコたちは人間の散歩について来ようとするが、人も車もいなかった国東と違い、
少し歩けば遭遇する「世間」に阻まれて長い時間は一緒に歩けない。
越して来て1年が過ぎ、彼らの行動範囲も常識的な半径に落ち着いてしまった。

僕は時々あの荒れた山道を思い出し、半径2キロが全て自分の家だと思っていたネコたち
との暮らしを懐かしく振り返る事がある。
そうしてふと、今もあの山に残るエリカやブチを思い出し、
彼ら6匹を連れて来たのが本当に良かった事なのかを疑ったりもする。
けれど僕があの山に住み続けるのはなかなかしんどい事だった。
だから人間のシアワセと猫のシアワセを足して2で割ったら伊豆になったのだと思いたい。
あの山に住んだ3年半がなければ、僕は伊豆に住もうなどとは考えなかっただろう。
国東の名もない里山から降りた二人と六匹は今日も大室山の麓で暮らしている。
まるでそこにずっと住んでいたかのような顔をしながら。

もし本が出たら、誰でもいいから一冊買ってちょ。
おお、名企画です~!
「猫」と「移住」という現代人の好みそうなテーマで、すでに話題になりそうな予感。
猫写真を多用すればネコ好きがヒットしそうだし、私も本屋で手に取りそう。
いや、買いますとも!
エム [] EDIT
こんにちは。
本がでたら、読みたいです、特に写真がうまく、撮れてるので多めにお願いします。期待してます。
HN忘れましたw [] EDIT
こんにちは。
エムさんの方はどうですか? だいぶモメていたみたいですけどw
僕の場合、猫がいるんで田舎に移住というよりは、
都落ちしたら行った先が猫地獄だった・・・みたいな感じですが。
でも多頭飼いのネコ好きに住まいを選ぶ選択肢を一つ提案出来たらいいじゃねえ?
なんて感じで作ろうと思ってます。
EL [] EDIT
こんにちは。
ええと、誰さんでしょう? なちさんかな?
カミさんに尻を叩かれながら頑張って作ります。
出版社にも拙いコネはあるので良いものが出来れば本になるんじゃないかと・・・。
EL [] EDIT




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