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ぶらりごろりぱくり

金田一猫介がやって来て、難事件を前に頭をかきむしった訳ではない。

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だいたいに於いて外へ出るネコの身体はこんな事になっているのですな。
6匹が外から砂や、埃や、泥や、時には草の種や虫の死骸をせっせと運んでくる。
寒い雨の夜更けには泥だらけの脚と、びしょ濡れの身体で帰って来て、
そのまま人が寝ている暖かな布団へもぐり込んで暖を取ろうとする奴もいる。

ちゃんとマットで足を拭いてから家へ入りなさいとか、
玄関にあるブラシで身体の埃を叩いて来なさいとか、
哀しい哉、そういう躾やマナーなどネコさんたちには通用しないのだ。
ネコ好き人間は彼らの絶対的唯我独尊を前に唯々無力である (T_T)

6匹のネコが汚し続ける床の掃除など屁とも思わないが、
6匹に等しく十分な愛情を注ぐのはなかなか難しい。というか不可能に近い。
たぶん1匹ずつ増えていったならこんな数にはならなかったろう。
たぶん2匹か3匹のところで満員御礼の札を出していただろう。
僕的感覚では1人の人間に対して1.5匹ぐらいが惜しみなく愛情を注ぐ限界に思える。
つまり我が家の場合だと僕とカミさんに対して3匹のネコが理想じゃないかと。

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彼らがどう思い、どう感じているのかを僕は知らない。
メシと寝床がありゃあ、別に撫で回してくれなくてもそれで満足なのかもしれない。
まあそれでもイイか。
ネコは貴族。人は下僕。
人間の子供なら50年後に力を貸してくれることもあるだろうが、
ネコはとっとと先に死んじまうイイ所取り。
だけどやっぱりネコが好き。

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YouTubeにいっぱい上がってた。
僕がまだテレビを観ていた頃。




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