title02.jpg

ぶらりごろりぱくり

我が家に感化されたのか、犬派だったのに子猫を貰ってきてしまったご近所のAさん。
ワンコとの同居に際し用心の為に貸していたペットサークルが昨日返却された。
それが意味するところは家の中を普通に歩き回っている子猫の姿だらふ。
サークルのお礼という訳でもなかろうが、今日は昼にAさんちで鍋を御馳走になってきた。
で、本邦初公開の子猫。名前はうちと違ってお洒落なミュウ (Mew) 英語だぞ英語w

20151031_267.jpg

なかなかの器量良しな女の子。白黒模様の柄がイイ味を出している。
後ろから見ると後頭部がサザエさんちのワカメちゃんそっくりw こんなの珍しいぞ。
体重は現在1.3kgだというが、うちの四兄弟姉妹を拾った時、他のネコより一回り大きかった
ひでじは1.6kg、しま兄とちーが揃って1.3kg、一番小さくてひ弱そうだったぷーが1.1kgだった。
あの頃は病院へ連れて行くのも一つのキャリーバッグに四匹入っちゃったっけ。
野良や捨て猫の命を拾い上げて一生の面倒をみる代わりに、子猫時代の可愛さを堪能する
のは、里親に与えられたほんの僅かな権利だと思う。

僕は今でもたまに、我が家のネコ共が掌に乗るほど小さかった頃の写真を見ながら、
ああ可愛かったなあ、と感慨に浸ることがある。
それは10年だの20年という遠い昔の話ではなくたった4年前のことだ。
今日からちょうど4年前の10月31日。
僕とカミさんは東京へ行っていて、前日の夜に里親募集のサイトから一ヶ月の掲載期限が
31日で切れるというメールが届いていた。大森駅にある東急ホテルのベッドへ腰かけながら、
結局あの四匹はうちで飼うことになる訳か、名前はどうしようか? と話したのを覚えている。
翌年の春にはしましまとくつしたも我が家へ入って計6匹。

僕はもう自分の歳を考えると、この先子猫の可愛さと引き換えに新たなネコ一生分の責任を
引き受ける勇気はなかなか無い。現状じゃ今の六匹で精一杯だw
だからよその家の子猫を愛でて、今はそれで良しとしよう。

小泉今日子 - 夜明けのMEW




SKIN:Babyish-