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ぶらりごろりぱくり

夏過ぎて赤を残す。今日からは神のいない神無月。

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昨日の朝、散歩に出ようとしたら子猫を見かけた。
多分生後二か月くらい。
人を見た途端に逃げ出さないのは、
まだ人間が邪悪な存在だと知らないからだと思う。
うちの周りに居つくならゴハンで手なずけて捕まえよう。
ここいらには置き餌を振る舞う家も何軒かある。
どこかの野山と違って生きていけるに違いない。
4年前の10月4日に我が家の4兄弟を山で拾った。
だからうちの6匹は全員まとめて10月4日を誕生日にしてある。
もう4年か。来週は1年ぶりにあの山へ帰ってみますですよ。

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しゃがんで歩けば子供の世界が見えるという。
地面を匍匐前進すればネコの世界が見えるのか?
なぜこいつらは、こういった場所をわざわざ選んで歩くのだろう?
きっとこの短い隧道の中は人間の知らない世界なんだろうな。

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台風並みの爆弾低気圧。
雨と一緒に窓から入る風が半袖じゃちょっと寒い。
しまむらで買ったねこクッションの上でネコはうたた寝。
晴遊雨眠。
心も頭も衣替えの神無月。

八月の濡れた砂 - 石川セリ




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