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ぶらりごろりぱくり

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近頃我が家のネコどもはお隣のお隣で美味なおやつを貰っているらしい (´・_・`)
地域に愛されるネコとなるのは喜ばしい限りだが、
生後3ヶ月時からお財布に優しいキャラットミックス一筋だった彼らの味覚が、
世の中にはこんなに美味しいものがあったんだ!
と開眼してしまうんじゃないかと心配でならん。
あまりネコたちの舌を肥えさせないでください、お願いします。
今日は沼津に用があったのでカミさんと二人で沼津餃子という
なんだかいかにもな感じの食い物をご相伴に与ってきた。

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この店、週末には長蛇の行列が出来るそうな。
店の前には早くも年末の持ち帰り予約は締め切りましたみたいな貼り紙が、
そこはかとなく誇らしげにヒラヒラとはためいていた。
沼津餃子というのは普通に焼いた焼き餃子をどんな理由でか「蒸す」んだそうな。
僕にはその出自というか、それを創作した人のコンセプトが想像出来ない。
どうして焼いたものを蒸すのか?
もしくは、なぜ蒸しただけではダメなのか?
ひょっとすると焼いてから蒸すことによって◎○が▽△して旨みがさらに・・・
なあんて能書きがつくのかも知れないが、どこか眉唾な気がしていけない。
食った感じは普通に水餃子と言ったら当たらずも遠からずだし、
カミさんの言った「焼く時に水が多すぎてふにゃふにゃになった焼き餃子」
というのが正に真実を語っていると僕は思うw
なぜ沼津の人はアレを愛するのだろう?
なぜ沼津の人は焼いたものを蒸すのだろう?
きっと、もう食いに行かないだろう沼津餃子。
今夜、僕は沼津インターの近くにある餃子の王将へ行けばよかったと、
雨に濡れたネコの背中を撫でながら思っている。
青春の影を聴く。泣けるぜ (T_T)

青春の影 - チューリップ




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