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ぶらりごろりぱくり

復活後、初めて食った。

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1975年発売というから、僕は紛れもなく発売直後からの愛食家であろうw
ペヤング復活には多くの東日本人が歓喜したと思うが、
じゃあそれほど美味しいもんなのか? というと、
こんなもんちっとも美味しくないと僕は断言できる。

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車を運転するのにドカ靴だと追突してしまうからコンバースを買った。
デッドストックという便利な言葉の売れ残り。
多分店の倉庫で埃とカビに苛まれていたんだろうと思う。
人間工学とか、ナントカ力学とか、そういうものとは別次元の時代物。
どうせ買うならと白にした。白っつーか生成りな。
色つきのコンバースばかり履いていて、近頃じゃコンバース自体を履く事もなくなった。
だから生成りのコンバース。なんだかザマアミロと一人ほくそ笑む。

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ザ・オリジナルという言葉が泣かせる。
歴史は積み重ねるものだ。継続は確かに力だ。

今日のお昼はカミさんと古い中華料理屋へ行った。
創業30ン年の店だそうな。
伊豆高原にはインチキ臭い店ならそこいら中にあるが、
こういう筋金入りの昭和テイストな店は今や珍しいらしい。
ギミックなし。星飛雄馬の如き直球勝負は「やまも」のケーキと同じ重みがある。
うまいとか、おいしいとか、そういう愚劣な問題より以前に安心して食えるのだ。
ペヤングも、コンバースも、ユーノスロードスターも、そしてこの古い家も、
安心して接する事が出来るのだな。

だから僕はもう自分にとって居心地の良い水の中で生きようと思う。
肩肘はらずに、五感がすんなり受け入れるものだけを選んで生きよう。
今一度ネコに学んでみる。

All of my life I call yesterday
The spicks and the specks of my life 've gone away
All of my life I call yesterday
The spicks and the specks of my life 've gone away
さあ歌おう。





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