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ぶらりごろりぱくり

二人合わせると100歳を超える妙齢のご婦人二人を河津の日帰り温泉へ案内し、
帰り道は天城峠を越えて湯ヶ島へ下り、修善寺経由で伊豆半島の東半分を
ぐるっと回って帰ってきた。

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こんなポスター、一体いつから貼ってあるんだろうなw
石川さん、化粧濃過ぎだよ。
僕はこの人がデビューした直後に応援していますってファンレター書いたら、
葉書仕様のブロマイドにサインと「ありがとう」の言葉が直筆で書かれた返事が来た。
そのころの僕は中学の一年か二年生で、石川さゆりは演歌歌手ではなく歴とした
アイドル歌手としてデビューしていたように思う。
あのサインとお礼の言葉を書いたのが誰だったのかを考えるのは無粋というものだ。

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天城峠。
この古い石造りの隧道には松本清張の小説やそれに乗じた石川さゆりのおかげか
沢山の観光客が訪れる。そして長い時を経た建築物に付き物の幽霊伝説が独り歩きして、
どこか陳腐な安っぽさを漂わせているように思う。
僕がこの古い峠をあまり好きでないのは、どちら側から抜けても開けた視界が臨めないから。
峠というのは登って登ってやっとこさ登ったら、その眼下に「向こう側」が延々と拡がって
いなくちゃ魅力が感じられない。
笹子峠、京柱峠、権兵衛峠、御坂峠。
僕の好きな峠はどこも息を呑むような景色が峠を登ってきた旅人を迎えてくれる。
それは遥かな稜線の向こう側に広がる新世界だ。

オレも一作書こうかな?
笹子越えとか京柱越えとかいう小説w
というか笹子や京柱を越える前に自分自身の腹が肥え過ぎ (T_T)

関係者各位、日曜は上京します。




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