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ぶらりごろりぱくり

僕が九州へ行っていた時、なんやかんやと理由をつけては友達が訪ねて来てくれた。
電車を乗り継いだり、飛行機でひとっ飛びだったり、なんとバイクだったりw
友達はありがたいものだ。そして友達は嬉しいものだ。
友遠方より来たる。だけどもう遠方じゃないな。

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伊東へ来るというんで、「我が家まで来ますか?」と聞いたら猫アレルギーだから駄目だと。
だから伊東の川べりにあるレトロな宿に同宿してきた。
レトロとか好きでない言葉だなあ。
そう言ってしまえば無価値や中庸を正当化出来るようで何か居心地が悪い。
とかいう嫌味な能書きはやめよう。
良き友がいて、僕は呑めない酒があって、あの頃は良かったと話が積もればいいじゃないか。

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僕たちが子供の頃にはこんな窓だったな。
俺たちが子供の頃にはこんな鍵がついてたな。
そんなことを言っているうちに、気がつけば昭和は四半世紀の彼方に霞んでいる。
歳を重ねるということは、思い出を箪笥の肥やしにしていく事なのかも知れない。

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どう考えても、今まで生きたよりこれから生きる時間の方が短いよな?
と笑いながら夜は更けて、僕は彼の笑顔と久しぶりに食った鰻の味に満足していた。
なんだかずいぶん長い間、あの頃は楽しかったと言い続けてきた気がする。
でもすまんな先生。
こっそり言うけれど、俺は伊豆へ来てから楽しくてしょうがないんだ。

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せめてネコたちよりは長生きしないとな。
それが彼らに対する責任ってもんだろ? (´・ω・`)
だからオレ、タバコやめたんだぜw

The Rolling Stones - if you really want to be my friend




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