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ぶらりごろりぱくり

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うちのネコも相当にブサイクだが、それでもこいつよりは可愛いんじゃないか?
というくらいブサイクな猫がモデルを務めるイギリス製のネコドア。
二階にある寝室のドアをブチ抜いてコレを付けます。
もう借家じゃないんで穴開けまくり。このドアで実に四ヵ所目w

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養生テープで絶妙に適当な位置決めをします。
我が家の場合、最小は3.5kg、最大は7kgと体重で1:2もの差がある。
ガールズ3匹と三男のくつしたまでは14cm×14cmのMサイズドアでも通り抜けられるが、
巨顔の次男とデブの長男はその大きさの穴じゃ顔や身体がつかえてしまう。
で、仕方がないから20cm×20cmのLサイズを買った。
体重が倍だからLサイズでお値段も約2倍。よって悲しさも倍増です (T_T)

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迷わず、躊躇わず、ドリルで四隅に穴を開けて、そこからジグソーで一気に切断。
僕はしみじみ思うのだが、こういうものってのは結局道具なんだよな。
たとえば雪平鍋一つしか持っていない人に回鍋肉や焼魚は作れないだろう。
たとえば100均のスパナセットしか持っていない人に車のタイヤ交換は出来ないだろう。
つまり工作なんぞそれなりの道具さえ持っていればそれなりのクオリティで出来るのだ。
かつてはプロしか買えなかった様々な道具が今は個人用として安価に出回っている。
だから技術も経験もない僕のような素人にも出来ちゃったりするのだと思う。

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さて、いかにもハンバーガー・テイストというか大味な造りの本体。
だけどコレが優れものなのはドアの表裏に付ける枠だけでなく、
くり抜いたドアの「厚み分」を覆うトンネル状の内壁がくっついているところ。
このトンネルが付いているから超絶テキトーな素人の穴開けを完全に隠蔽してくれる。

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ほらね。まるで純正品のように自然な仕上がり。
けれどもう一度言うがコレは僕の技術やセンスではない。
素人にも買えるようになった電動工具と、
未熟な素人が作業することを考えてネコドアを作ったメーカーのおかげだ。




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