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ぶらりごろりぱくり

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荷物もだいたい片付いたし、トレースの仕事も終わったし、くつしたも帰って来たし、
おまけに天気もいいので懸案だった庭の草刈りに着手。
庭道具は先住者さんがほとんど置いていってくれて、中でも有難いのが上の写真の刈払い機。
国東で使っていた広域面積用のエンジン&金属刃ではなく、100V電源のモーターと二本の白い
「ナイロンワイヤー」で一刀両断に草を薙ぎ切りますのだ。

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で、これを使ってひたすらジャングル化した庭へ挑む訳だが、ひと夏放置でこうなってしまうと
どこを刈るとかどういう風に刈るとかの次元ではなく、ともかく目の前の雑草を殲滅させる
気合いで焦土作戦を行使するしかない。
上の写真に写っている範囲で概ね全庭の6分の1。これを全部刈るには30分ぐらいかかる。
振り返ると既に刈り終えた6分の1が拡がっている。この時点ですでにヘロヘロ。

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女王様の鞭を高速回転させるようなナイロンワイヤーは金属刃と違い、草をなぎ倒すだけで
なく細かく粉砕する事が出来る。だから刈った後は草の破片が絨毯のようになっているが、
雨が降らないうちにコレを全部かき集めてどこかで処分しなくてはならん。
それをやって初めて隠れていた土が見えてくるのだ。
ちなみにこの2枚の写真に写っている場所は猫6匹のトイレになる最重要エリアですw

ともかくネコたちを庭へ出すのが当面の目的。
隙あらば窓や網戸を開けて脱走の機会を狙う奴ら相手じゃ、人間の生活も制約が多過ぎて
なかなかままならない。窓を開けて換気する時は人間の監視つきじゃないと出来んのだ。
そして庭まで出したらその先は、というのも色々と考え中。
高さ180cmの柵で庭を囲うつもりでいたけれど、引っ越して来てみたら思いがけずネコに
肯定的な地域なので考えがちょっと変わった。

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我が家の東50m先と西80m先にある二軒の御宅では、何匹もの野良に不妊手術をした上で
毎日ゴハンを供しているらしい。西側の家では野良の他にご自分のネコもいるようだ。
更にもう少し先にあるペンションのオーナーさんも同じ事をしているという。
つまりこれが噂の地域猫というやつで、ネコにとっては珍しく住み易い土地なのか知れん。
伊東市はネコの不妊手術に対して3割の負担援助をしてくれるそうだ。
僕とカミさんは国東で計8匹の野良に手術を施して奇人扱いされたが、あそこでは行政の
負担援助なんて何も無かった。
まあ、カミさんや御近所の動静も見ながら今後検討します。




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