title02.jpg

ぶらりごろりぱくり

本日朝9時。陸送屋さんがやって来て3台のバイクを積み込んでいった。

20140912_850.jpg

軽トラAには大分市内で積んだという原付カーが鎮座している。その横にゴリラを
割り込ませ、カブとTDMはもう一台の軽トラBへ積む2台体制。
フェリーは使わずこのまま大阪まで自走なんだそうな。
積むのはいつでもいい。降ろすのもいつだって構わない。全てお任せしますから
そっちの都合で好きに動いてくださいという条件でお願いした結果、人には言わないで
くださいよ、ブログにも書かないでくださいよ、というお値打ちな金額で運んでもらえました。

倉庫からゴリラとTDMを出して約2ヶ月。
ゴリラは家の前まで持ってきてコンクリートの上へ停めておいたから問題なしだけど、
荒れた山の中へ残してきたTDMの劣化が想像以上だった。カバーをかけておいたものの、
草にしろ虫にしろ風雨にしろ、自然の攻撃というのは情け容赦がないものだ。
自然の中へ置いたその日から彼らは猛然と侵入者をいたぶり始める。
蔓草がよじ登り根を絡める。虫は巣を作り卵を産み付ける。大雨を避けるためか無数の
カタツムリが車体へよじ登ったまま息絶えていた (T_T)
太陽と雨が鉄やアルミを侵し、ゴムやビニールをボロボロに風化させる。地面からの
湿気がありとあらゆる場所へ錆を浮かせている。うーん。こりゃあ動くようにするよりも
化粧直しの方が大変だろうなと思った。でもいつかまた、綺麗に治してやれるだろう。
要は愛情と心意気の問題だ。

ひとつひとつ。着々と。ここを出て行く準備が整いつつある。
来週には山のどこかに彼岸花が咲き始めるだろう。
明日からは三連休。
来月の三連休には今年最後の草刈りがある。
でも僕はその時もうここにはいないのだ。ごめんね町内の人。
運ぶ軽トラよりも載ってるTDMの方がエンジンが大きい。
何だかちょっと笑えました(笑)

私のトランザルプ号は14年前に屋根無しの場所に駐輪するようになってから、やはり一気に「老け」ました。
で6年半後に屋根付きの場所に再び入れて約8年で現在に至りますが時すでに遅し。
ホイールのスポークなんてヒドイもんです。

そうなんですよね、放置すると一気に劣化しますね。
猫の住処と化してシートで爪を研がれて交換したありましたが…カタツムリはないです!(笑)
いちまる [] EDIT
都会と違って田舎は「有機的」に冒涜されているような悲しさがあります (T_T)
雨風で錆びるのは仕方ないかな? と諦められる気もするんだけど、
野鼠や地蜘蛛の巣とか、カタツムリの大量死骸とか、カマキリが孵化した後とか・・・。
お前らいい加減にしろよってかんじ。

引っ越し先も今よりは幾らかいいかな? という程度のビオトープ状態なんで、
ちょっと気合い入れて環境整備しないと更に悲しくなりそうです。

スポークホイールは曲者ですよねえ。
あと空冷エンジンの冷却フィンとか放っておくと白く粉吹いちゃうし。
EL [] EDIT




SKIN:Babyish-