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ぶらりごろりぱくり

タイ米が届いた。
いつも買っていたゴールデン・フェニックスからタイ最大手ゴールデンライス社のPattraに
替えてみた。袋のデザインはこっちの方がタイっぽいけどおいしいかな?
もう夏の間はうるち米要らないよ。暑い季節は暑い国の食べ物が俄然うまい。

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あとは左からショイス(オイスターソース)、真ん中はタイのシーズニングソース。濃くて甘い
醤油で目玉焼きにそのままかけたりする。カオ・パ(チャーハン)を作るなら必須の調味料。
これと右のナンプラーと味の素だけで屋台と同じ味になるよ。
トマトを一緒に炒めて食べる前にライムを絞ったらあの街の喧騒が聴こえて来るぞ。

ホントはタイへ行ってタイで食いたい料理ばかり。
でも行けないから仕方なく自分で作る。
ピーマンやジャガイモを植えて育てようなんて気は全然ない。
でもパクチーはスーパーに売ってないから仕方なく自分で作る。
周りに店もないからなんでもかんでも自分で作る。

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だけどそんな事をずっと続けていると、いつか本物の味を忘れちゃうんだよね。
それは食べ物だけじゃなくどんな事でも同じで、偽物に慣らされたら感度はどんどん鈍る。
そのうち本物と偽物の違いも分からなくなる。
自分で作ったものに満足していたら美学の客観性は死滅するよ。
僕は幾つになっても文化みたいなものに翻弄されていたい。
都会ほど過激ではないにしろ、自分の五感を文化の刺激に晒していたい。
僕が過疎の町の山暮らしに耐えられなかった一番の理由はそれだと思います。




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