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ぶらりごろりぱくり

ポリッシャーを買った。
なんちゃってポリッシャーだから値段は本格的なものの五分の一だ。

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うちの赤フィットは塗装の色褪せがひどい。
たとえばGoogleで「フィット 赤 色褪せ」と検索すると数多の記事が出てくる。
どうも平成生まれの車には珍しく塗料の質が良くないらしい。
街で見かける同色同型の車もほぼ例外なく日焼けによる退色を起こしているから、
これはもう宿命的なものなのだと思う。が、それによって人が死ぬ訳でもないから
メーカーは無償修理なんぞしないよな。悪しきコストダウンの弊害でしょう。
この車の前オーナーも部分的に再塗装したらしく、塗り直した部分は綺麗な赤を
保っているけれど、右後部ドア、左助手席ドア、リアゲートの一部は遠目にも分かる
ほど退色してきている。

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いきなりだが旦那の浮気に怒ったり悲しんだりしている奥方は自らを律し、
旦那が浮気する気も起きないように美しくあればいい。
女の人だけでなく男もまた然りだと思うが、特に女の人は常に綺麗であって
ほしいと僕は思う。車もまた同じ。
僕には車を磨いて愛でる愉しみなんぞ無いが、車が汚れてくるとそれに比例して
愛情も希薄になっていくものだ。それは車だけじゃなく道具全てに言える。
本当は思い切って塗装してもらえばいいんだけれど、そこは対費用効果みたいなもの
があって、12年落ちの車へそれだけの投資が出来るか否かが問題になる。

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走行距離7万。車検があと丸一年残っていて呆れるほどに故障知らずの孝行娘。
カムの駆動はベルトじゃなくチェーンだからたぶん廃車まで交換不要でしょう。
年間10000kmのペースで使っているから、もう一回車検を取って10万キロは余裕だと
思う。次に壊れるならちょっと嫌な音がし始めているエアコンのプーリーか知れんが、
それだって交換したところで10万円はかからんだろうな。
今更だが世界中で日本車が売れるのも納得出来る。
色褪せた部分だけ念入りにコンパウンドかけて、あとはボロボロになった運転席の
フロアマットを交換すれば愛情のグラフも右肩上がりになると思います。




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