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ぶらりごろりぱくり

これが許せないw

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僕はクルマを念入りに磨き上げる趣味も喜びもないし、
常識的な美観を保つ以上に磨く行為を心のどこかでは軽蔑している気配さえある。
だから我が家の大衆車はたまにコイン洗車機で水洗いするくらいが関の山だ。
けれど僕がクルマを見る時、一番最初に目が行くのはタイヤのサイドウォールで、
ここが汚れているクルマの持ち主は全てぞんざいでだらしなく見える。
と同時に昔から、「こいつ一体どこの山奥に住んでんだよ?」と思い続けてきた。

義兄さんのやっている養鶏場への進入路、及び鶏舎前のスペースへクルマを
乗り入れるとタイヤがこうなる。なぜかというと消毒の為だとかで石灰を撒くらしいんだが、
雨が降るとその石灰が水を含んでヌタヌタの泥濘状態になるんですな。
そこへ持ってきて轍が深くなろうが穴が開こうが一切補修をしないから、
あちこちに人食い沼の如きでかい水溜りが出来て何日も水が引かない。
飼料の搬入に来る大型トラックも当然この泥濘をたっぷりタイヤにつけたまま帰っていく。
結果、養鶏場へ至る道はアスファルトに汚れた轍が何本も残ってとても見苦しい。
大型の運転手さんもクルマが汚れて嫌だなあ、と思っているのかも知れないぞ。

ご自分の仕事場くらいもう少しキレイにしておけばいいのにと思うが、
まあヨソ様の会社だから僕は知らんw
対策としては余程の事がない限り鶏舎前にはクルマを乗り入れないようにしている。
しかし家でも、部屋でも、会社でも、作業場でも、工房でも、厨房でも、
そこを訪ねて来た人は目に映る光景で某かの判断をするものだと思う。
僕が町を走るクルマのタイヤ側面を見ているように。

僕だってそれほど綺麗好きな訳ではない。
しかし、色の白いは七難隠す。




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