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ぶらりごろりぱくり

放置ネコちゃん農法のバジルを初収穫。
ついでに赤ピーマンとシシトウもちょっとずつ取っていつものガパオ。

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僕は料理をするのなんて本当は大嫌いだ。
料理というものは誰かに作って貰って食べるものだと僕は信じている。
ここで言う誰かとは奥さんとかお母さんとではなくプロという意味。
じゃあ一日三食外食か? というと、
まあそれでもイイが本当は専属のコックさんを雇うのが一番だろうな。
しかしそういう貴族的な生活はきっと僕の肌に合わないと思う。

じゃあ自分の皮膚感覚に合った最良はなんぞや?
色々と考えてみるとやっぱりタイのように町中に屋台と食堂が溢れていて、
家から三分以内の半径で50種類ぐらいは色々な食い物が選び放題、
なんてのは僕が考え得る最良なのかも知れない。
とタイ料理のガパオを食いながら思っていた。

僕がここへ来て二年も経ったのに、
それでもまだここに家を建て、田舎での暮らしを本気で考えられないのは、
いつか六匹のネコたちが天寿を全うした暁にはリタイアメント・ビザを取り、
夫婦揃ってタイ行きの飛行機に乗っちゃおうってのがあるからかも知れん。
でも家を建てておけばタイのいい加減さに疲れた時でも、
帰ってくる場所があるからいいかもな? なんてことも考えたりする。

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しかしネコがいるうちはどこへも行けない。夫婦揃ってタイどころか二泊も無理。
無理じゃないのか知れないが僕自身が気になって楽しめない。
だから我が家が二泊以上する時は夫婦別々に出かける。
東京にいた頃はペットシッターっていう仕事の人がいて、
ホントに安心してネコの世話を任せられたから何泊外泊しても気が楽だった。
まあそれもいいじゃんか。好きで拾い集めてきた六匹だ。
月並みな観光地で並以下の名物食う旅行なんかより、
僕は帰宅しているネコの数を数えて、
「ああ、ぷーはまだ外か」と心配している方が楽しいぞ。

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