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ぶらりごろりぱくり

仔猫を里子に出す時はオスの方が引手が多いように思う。

以前I さんの家に産まれた仔猫をネットの里親募集に出した時も、
オスを希望する人が多かった。
その理由の根底には繁殖に際して「増える心配がない」ってのがあるんだろうな。
ちゃんと手術をすりゃあオスだってメスだって増える事はないんだが、
不妊手術をするにしてもオスならメスの半額で済むしね。
本当の所どうしてオスの方が人気があるのかはよく分からん。
僕個人は女の子の方が好き。
総じてメスはおとなしいし寡黙だし、身体も小さくていつまでも可愛いから。

我が家にはオス三匹、メス三匹の計六匹がいる。
一応「兄妹」という事になっているけど別段根拠はないです。
元捨て子だった色別二組の兄妹と元野良の兄妹一組。
うちのオス三匹はどれも大人しい。
悪戯するのもいないし気性が荒いのもいない。
元々そういう性格なのか、あるいは子は親の鏡というように飼い主の呑気な性格を
映しているのかは分からんが、総じて聞き分けの良いボーイズです。
というか、三匹ともあまりにも大人しくて影が薄いとも言えるな。

しま兄は長男という事になっている。
動かざること山の如しだったのが、近頃ではなんやら活発に野外活動をしている。
そのせいか病院で「この子はどう見ても太ってますよね」と言われた汚名を挽回し、
腹回りやお尻の辺りなど目に見えて絞れてきた。
山に捨てられていた時、必死の大声で泣き喚いていたのもしま兄だ。
こいつがニャーニャー鳴いていなければ僕は気づかずにいたかも知れん。

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前回ひでじの写真があまりにもぶさいくだと指摘されたんで少しはマシなのを。
ひでじは次男。気は優しくて力持ち。
実は留年していて一歳年上(いわゆるダブリ)だという説もある (´・ω・`)

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三月の病院騒動からようやく立ち直ったくつした。
精神の安定さと体重が比例するようで、この頃やけに丸くなってきた。
これは僕の肩にしがみついているところ。
仔猫の頃にうちの庭へやって来て頭を撫でるまでに半年かかった。
それからもう半年かけて家に入れた。
うちで一番手のかかる奴。

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