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ぶらりごろりぱくり

今朝で大分へ来て二年。昨日は久し振りにI さんの家へ遊びに行った。
美味いものをたらふく食いながら露天風呂に入り、例によってこれからの住処をどうする
んじゃ? みたいな話をして来た。

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先日書いたように条件抜群の有力な候補地が目と鼻の先にあって、そこに家を造るか
否かは僕たち夫婦の経済事情とヤル気次第な訳だ。しかしその土地へ大枚を叩いて
家を建てるとなると今一つ腰が重い。
と言うのも僕たち夫婦がこの歳になって大枚を叩くという事は、半分くらいはこの土地へ
骨を埋める覚悟も頭の片隅に置かなくちゃならない事を意味している。
実は以前にも書いたが僕はこの土地そのものが嫌な訳じゃない。それなのに条件抜群
な場所を厭うのは、カミさんの実兄親子さんと目と鼻の先に住む事が不安だからだ。
詳しくは言わんけれどこの親子さんの放縦極まる暮らしぶりを傍観していると数年後、
或いは十数年後に何かとてつもない事態へと巻き込まれそうな気配がぷんぷんする。
だからこの土地へ大事な蓄えを投じて家を建てるのに躊躇してしまうのであった。

僕とカミさんはネコたちが「自由奔放に暮らせる家」みたいなものを模索しているが、
一方で全てのネコが天に召されたらリタイアメント・ビザを取ってタイへとんずら。
ラヨーン辺りに小さな家を探して焼き鳥とパッタイ三昧で死ぬまでウダウダしていよう、
なんて誘惑にも常に気を取られている。
つまり住処は欲しいが大きな投資はリスクがでかい。
そしてまた義兄さん親子の至近に住むのもリスクがでかい。

そこで思い出したのがトレーラーハウスだ (´・ω・`)
僕はここへ越してきた当時、親類の家へ居候する事のストレスから独立した自分の部屋
みたいな位置づけで、プレハブを建てる代わりに小型のトレーラーハウスを考えていたが、
でかいトレーラーハウスを買って先の候補地へ置けばいいんじゃねえの?
と思い当った。

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全長10m以上のトレーラーなら夫婦二人が住むのには必要にして十分な広さがある。
ネコは家じゃ寝るだけだから室内運動会用のスペースは必要ない。
トレーラに隣接してデッキを組んでおけば気候のいい時期ならそこも居住スペースと
して使えるし、どうしても狭きゃ小型のトレーラーを一台追加すればいい。
中古なら大型と小型の二台買っても家を建てる材料費よりはるかに安いと思う。

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トレーラーハウスのイイ所は設置の仕方によっては建築物扱いにならないので、
固定資産税や建築基準法の制約を受けないこと。にもかかわらず接続の条件を満たせば
電気、上下水が一般家屋と同様に引き込めること。
大抵はアメリカ製だから「安楽」の為の装備はほぼ満たされている。
そしてなんと言っても一番の利点は、血縁のしがらみが勃発したらネコたちを押し込んで
「そんじゃあ、さいならー」と一夜にして逃げ出せることw
でもFitじゃ引っ張れないだろうな。中古の四駆でも買っておくか。




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