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ぶらりごろりぱくり

マダニが出た (T_T)

こういうものは出ないに越した事ないんだが山の中に住んで、
その山でネコを遊ばせてりゃどうしたって避けられないんだろうと思う。
マダニって普段はちっこいが血を吸うと10倍か20倍くらいに膨れ上がる。
気味悪い事この上ないんだが、気味悪いだけじゃなく伝染病とか媒介するしな。
カミさんの腕に食いついたのを熱した千枚通しで焼き殺して駆除した。
ホントは皮膚科へ行って取ってもらうのがいいらしいけどね。
マダニについて詳しい記述は僕が書かなくてもネットに幾らでもあるから省略。
人によっては身の毛もよだつグロい写真だからサムネイルは無し。

吸血後にでかくなった奴と吸血中のちっこい奴

こういった虫の「存在意義」みたいなものってなんなんだろうか? と考えた。
害虫って言葉は人間様の利害によって勝手に付けられた分類なんだろうが、
じゃあ平たく自然界の中でマダニが存在する理由や価値はあるんだろうか?
マダニだけじゃなくムカデとかカメムシとか忌々しい虫は幾らでもいる。
僕は家に侵入したそういう虫を容赦なく殺戮する。なぜなら放置すれば自身が攻撃を
受けるからで、彼らが野山にいる限りそれを積極的に殺そうとは思わない。
つまり美しい言葉に置き換えればそれは命を守るための戦いなのだ。
マダニも自らの命を守るためにネコや人にとりついて血を吸う。
僕も自分やネコの命を守るためにマダニに戦いを挑む。
その結果どっちが勝っても負けても自らの生死を懸けた真剣勝負だ。

一寸の虫にも五分の魂。
だから僕は野山のマダニやムカデや蚊に対して殺虫剤を撒くような真似はしない。
ところがここいらで畑をやっている人は、野菜を食うという理由で鹿を撃ち、
罠を仕掛けて猪を捕る。そして捕るだけでは済まずにその肉まで食ったりする。
彼らにとっては野生動物の命よりも白菜やキュウリの方が大事なんだろう。
僕は自然保護を訴えもしないし動物愛護にも積極的な関心はない。
だけど鹿や猪の命より白菜が大事だと思うような人間にはなりたくない。
そんなに食われて嫌ならきちんと柵でも作ればいいじゃんか。
「人の畑を荒らしおって!」とか額に青筋立てたってさ、
鹿や猪にとっちゃ誰の畑かなんて関係ないわな。

野山にいるマダニはどうでもいいが家の中に入ってきたら話は別。
ともかく持ち込まないように策を講じるしかない。
んでネコにお薬だ。
一番有名なフロントラインっていう薬のジェネリックで少し安い薬を買った。
六匹いるから安いのは有難いよ。

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冬の間はお休みしてたけれどこれから毎月一回投与です。




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