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ぶらりごろりぱくり

昨日からカミさんの従姉という人が泊まりに来ていて僕とは初対面なんだが、
初対面の人は大抵の場合「よくこんな田舎に来ましたね?」と呆れたり感心したり、
あるいはその理由を怪訝そうな顔で尋ねて来る。
僕はもうそういう問いに対し、何故ここへ来ることになったのか、それに対する自分の
本心がどうなのかを切々と説く気も無いので、ハアとかマアとかヘエとか曖昧な返事を
返しながら話題が他の事へ移るのを待っている。
カミさんはそういう僕を指して「この人は愚痴ばかりこぼしている」とか、
「人生を楽しもうという気が無い」なんぞと相手に言う。
そして僕はそれにも反論せずハアとかマアとかヘエを繰り返している。

僕の不満や不安を解決するのは僕自身でしかない。
その不満や不安の正体を逐一語って、
誰かがそれに同意しようと、それを非難しようと僕には所詮関係ないことだ。

いつか六匹のネコたちを連れて僕はここを出て行く。
その為に今は我慢と努力を自分に強いている。
美学と価値観が何もかも異なる人々と同じ屋根の下で暮らすということは、
時に耐えがたいストレスをもたらす。
だから今はどんな不合理にも目を覆い、耳を塞ぎ、口を閉ざす。

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ネコが僕を救う。
空が僕を救う。
そして何かおいしいものが僕を救う。
今救われたいのは、一串五バーツだったサテ。
サテソースを通販で買った。

食いてえ (´・ω・`)




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