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ぶらりごろりぱくり

先日信州で買った酒を手に山の上に住むI さんの家へ遊びに行った。
I さん夫婦はこの土地で唯一、僕が身構えずに話の出来る人たちだ。
なぜ身構えないでいいかと言えば地元の人ではないからだろうと思う。
そこで聞いたんだがいつも行く動物病院でうちはちょっとした有名人なんだそうな。
そりゃ毎日二匹も三匹も抱えて通い詰めりゃ有名にもなるか (T_T)
なんとも嘆かわしい、というかみっともない話だ。
その病院は本院が別府にあって、うちの隣の市に分院がある。
で、その分院を任されていた先生がどうやら独立するようで、
来月から病院名が変わると貼り紙がしてあった。
そこの女医先生、地元の出身だから田舎の事情には通じている筈なんだが、
どうにも「山の中の一軒家だからネコは外へ出るのも自由」って話が理解出来んらしい。
うちもそうだがI さんの家も状況的にはおんなじ。
もちろん田舎だって田舎なりに市街?らしきものもあるし、
山の中の集落では奇怪なほど家が寄り添っていることもある。
僕は常々こんなクソ広い土地へ家を建てるのに、一体何が悲しくて軒を連ねた家を
建てるんだろうと首を捻っているが、隣の家と離れていると何か不安なんだろうか?
ともかく、
ド田舎に於いても斯様な状況なので獣医師としてはネコを外に出して飼う事に
否定的なのかも知れん。以前も書いたが、ネコは室内で飼いましょうと見ず知らずの
人から有難いメールを貰った事もある。
放し飼いにすることで我が家のネコと飼い主が負うリスクに甘んじる決意さえあれば、
近隣に迷惑がかかる事はほとんど無いと思うよ、というビデオを撮ってみました。
少々長目。Paranormal Activityなカメラワークが秀逸 (´・ω・`)



みんな、迷子にならずちゃんと帰って来いよ。




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