title02.jpg

ぶらりごろりぱくり

三日ほど前に隣の市にある洋食屋へ飯を食いに行ってきた。
なんでもここいらでは評判の美味い店なんだそうで、カミさんにせがまれて行ったのだ。
しかしここいらで評判の美味い店というのは、たとえばオラが村で一番駆け足の速い子
みたいなものであって、隣の村や市や県や国のレベルに比してどうかとは別問題だ。
で、その店はどうだったかというと普通に美味かったがそれ以上でも以下でもない。
どうしてかと言えば僕は「洋食」というものが好きでないからです。

うちのカミさんは誰かから「ご主人はどんな食べ物がお好き?」と尋ねられると、
「ハンバーグとかカレーとか子供みたいなものが好きなんですよぉ」と答えている。
僕は横でそれを聞きながらヘラヘラして敢えて反論する気もない。
そこでなまじ小難しい洒落た料理なんぞを口にして料理談義に巻き込まれるのも
面倒臭いからハンバーグとカレーライスが好きな事にしている。
ハンバーグとカレーが好きなアホ相手に誰もグルメ自慢をする気にはならんだろう。
ところが実際はハンバーグなんて別に好きでもなんでもない。
一日三食全て外食で一ヶ月過ごしても、僕はハンバーグなんて食わないだろうと思う。
そもそも僕はデミグラスソースとかホワイトソースとかフォンドボーとかで味付けされた
物が好きではないし、洋食という言葉で括られるものの中で好きなものと言えば、
昔の駅前喫茶で食ったようなナポリタンとミートソースぐらいなものだ。
オムライスもエビフライもカキフライもステーキも全然興味が無い。

僕は基本的に醤油か味噌かガラムマサラかナンプラーで味付けされたもの以外、
金を出して食う気にはならない人なのだと思う。
それから素材そのものを食わされるようなものが大キライ。
魚や動物を問わず刺身と称される物全て、海鮮丼とか、寿司とか、蟹とか。
そんなものを僕は料理だと思っていないから同じ理由でステーキもキライ。
金を払ってる客に調理をさせる焼肉だのしゃぶしゃぶだのスキヤキもキライ。
材料を切っただけであとは客任せの鍋なんてのは言語道断だと思う。
でも冷奴は好きだよ。だって豆腐は畑で出来る訳じゃないし海で採れるんでもないから。
僕にとっては100gで5000円の肉を使ったスキヤキよりも、角の食堂でおばちゃんが作る
卵焼きの方がよっぽど立派な料理だし価値がある。

ネコはそういう訳の分からない能書きは言わずになんでも生で食べる。
しましまがモグラの子供をくわえて来た。 (T_T)

20130208_032.jpg

ちーは小鳥を捕まえて来た。
鳥好きのいちまるさんごめんね。

20130208_429.jpg

僕は生じゃ嫌だからからあげを食う。これぞ料理。これぞ調理。

20130208_006.jpg

今度上京したら最初に食おうと決めているもの→大森信濃路の牛丼+春菊天そば
滞在中に食おうと企んでいるもの→有楽町後楽そばのソース焼きそば
食えたらいいなと夢見ているもの→伊那クロネコのソースかつ丼
ひぇぇぇ〜
と、と、鳥が。。。
…耐えます。
いちまる [] EDIT
気を取り直して、と。
その幸楽そばのソース焼きそば、食べたことあります!
ああいう「ソースもの」は男心をくすぐる食べ物だと、常々感じております。
好きです。
いちまる [] EDIT
あの店って縁日に行かなくても夜店屋台の味が食えるんですよね。
値段も縁日そのものだし。

あと有楽町と言ったらジャポネ(笑
「あろいなたべた」っていう超絶庶民志向のタイ料理屋もいけます。
EL [] EDIT
「あろいなたべた」は、妻が行った事あるそうです。へぇー。
いちまる [] EDIT




SKIN:Babyish-