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ぶらりごろりぱくり

机に座ってキーボードをカタカタ叩きながら窓から外を見ると鹿がいる。
というような生活を僕はしています (T_T)

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まあ庭に鹿が来るのは構わん。
頭にタオル巻いた怪しげなリフォーム業者の勧誘が来るよりはマシだ。
庭というより家の周りが山とか藪とかいうのでも構わん。
隣のおばさんがネグリジェにカーラー巻いたままウロウロしているよりマシだ。
徒歩圏内に何も店が無いのにももう慣れた。ネット回線が遅いのにも慣れた。

だけどなあ、せめてクルマで30分圏内に僕が満足出来るような店が
8割方は揃っていて欲しい。というのがおとなしく暮らしながら見えてきたこと。
現状じゃ日用品や食料品の調達に困らない程度の場所までクルマで10分。
だけどそれはあくまで選択肢の僅かな、取り敢えずは用が足りますってレベル。
好みを満たす小満足を得るなら40分。選ぶ自由を満たす中満足だと60分。
大満足はクルマで20分の空港から飛行機に乗って90分。
今すぐにどうという訳ではないけれど一年間ここに住んでみて思うのは、
将来自分が腰を下ろす場所を決める時には、
徒歩でもクルマでも30分以内に中満足以上の場所へ辿り着ける事が条件。
それは商品だけじゃなくて公共や民間のあらゆるサービスについても同じ。
30分という基準は中満足を手に入れるのに必要な私的時間単価みたいなもので、
それ以上かかるんじゃ割に合わないんですな。
都会に住んでいた頃その30分を阻止するのは大抵の場合渋滞だった。
だからクルマなんて必要じゃなかったんだよね。
どこへ行くにも歩いたり電車乗る方が早かったから。

この、田舎に住む地理的条件みたいな話はまた今度書いてみましょう。
おはようございます。
鹿がうろうろしてるなんて奈良公園みたいですね。

なち [] EDIT
こんにちは。

一年前は「わー、鹿だー」とか喜んでましたけど、
今じゃ「なんだ、またお前か」ってかんじです。

最近小鹿を見かけるようになりました。
結構かわいいですよ。
この辺じゃ畑を荒らすんで憎まれ者らしいですけど。
EL [] EDIT
こんにちは。

うーん。とっても共感を覚えました。
他にも色々、例えば先日の「自分が道端の鹿の糞になっていく気持ち」ってのも、ものすごく分かる気がするのです。
ホントに!ですよ。
東京人として。

そちらは奥様の御実家と存じますが、奥様が東京で生活を始めた時は、どんな事を感じられていたのだろう…。
そんな事まで今日は深く考えさせられました。

いつも楽しみに読んでおります。
バイクも猫も。そしてこの話題も。
いちまる [] EDIT
こんにちは。

僕は何度も書いてますけど好きでここへ来たんじゃないし、
今も好きでここに住んでいる訳でもないです。
じゃあここは嫌いか? っていうと別段それほどでもない。

だからこそ客観的とか俯瞰的に田舎で暮らすってことを考えられるんだと思います。
土地に対して強い思い入れが無いし、移住に際して貯金を注ぎ込んだりもしてない。
子供もいないし住宅ローンを抱えてる訳でもない。
イイ歳をしてそういう宙ぶらりんな状態だからこそ何が「最良」なのかを考えられる。

で、そういう思考の過程がこれから都会を離れようかな? なんて思っている人の
参考になれば僕みたいな根無し草でも役に立てるかも知れんです。

カミさんは東京自体には未練無さそうですけど、
都会が持っている合理主義みたいなものは価値観として認めてるみたいです。
というか故郷とはいえ田舎の不合理さには彼女も首を傾げてる。
自主性を重んじる生活をしたいならば田舎は駄目だと思います。
それでも僕みたいに住むのは山や海、遊ぶのは都会がいいって人は、
旅行者の姿で居続けられるような生活形態を構築しないとやっていけないんじゃないかな?

田舎での暮らしについては書ききれないほど言いたいことがあるけれど、
口は災いの元だから細心の注意を払っております(笑
EL [] EDIT




まとめtyaiました【鹿が出る溜息も出る】 - 2012.06.02 Sat 22:59

机に座ってキーボードをカタカタ叩きながら窓から外を見ると鹿がいる。というような生活を僕はしています (T_T)まあ庭に鹿が来るのは構わん。頭にタオル巻いた怪しげなリフ
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