title02.jpg

ぶらりごろりぱくり

なんだかいつもより随分ショボい気がする満開 (T_T)

20190407_606.jpg

果樹には隔年結果という現象があって、一年おきに果実の収穫量が増減したりする。というのを僕は割と最近になって知った。で、ひょっとすると花にもそれがあるんじゃないか? と思うくらい今年はショボい。
花の数は昨年の7割。いいや6割くらいかもしれないな。昨年はこの時期が暖かかった上に雨もなく、桜を一網打尽にしてしまう天城からの強風もなかった。だからそれは見事な満開を一週間くらい味わうことが出来たんだけど今年は×

20190407_551.jpg

まあそういう年もあるさw
人生にはそういう日もあるし、そういう朝や夜もある。誰かを信じて結んだ約束を破られた日に比べれば、ショボくても一生懸命ちゃんと咲いた桜の花は健気じゃないか。良かれと思って捧げた好意に嘲笑を浴びせられた日に比べれば、てっぺんの蕾がまだ開いてないのに、下の方ではもう緑の葉が出て来ているのも可愛いじゃないか。自然はいつも律義で嘘をつかないものだ。そして受けた好意や愛情を裏切らないものだ。そういうことを僕はこの8年間で学んだ。

20190407_355.jpg

今日はフィットのスタッドレスを夏タイヤに履き替え。僕はもうタイヤの交換ぐらいしか自分の整備技術に自信が持てない。いい加減な整備で自分が死ぬのは自業自得だけどさ、誰かに怪我をさせたり死なせたりしたら大変じゃん? だからメンテはなるべくプロに頼んで任せる。その方が結果的には経済的でもあり精神的に健全なんですよ。タイヤ4本替えただけで筋肉痛だしねw

20190407_208.jpg

桜の森の満開の下では8歳になった6匹の猫たちがわらわら。もう8年前のようには仲良く遊んだりしなくなってしまった。それぞれが個性という色をスケッチブックに塗りたくって、声も喋り方も寝姿や性格まで違う6匹6様の道を歩みつつある。
けれどそんな彼らも、人間たちが桜の下へ集うときはどこからか集まってくるんだよ。それを世の中では家族と呼ぶのかも知れん。
葛城ゆき - 木曽は山の中

SKIN:Babyish-