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ぶらりごろりぱくり

暑くなったせいか猫たちが歳をとったせいか、たぶんその両方だと思うんだが、
このところ彼らと触れ合うことがあまりない。
そもそも犬と違って猫はベタベタ触れ合うような生き物ではないし、
特に我が家の場合は国東時代から外出自由なので、家の中じゃ人間との関係は
お互い空気のような存在に近いと思われる。
つまり、そこにいるのが当たり前。それ以上でも以下でもないみたいなw

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この薄い関係が僕には魅力なのだな。
互いに負担にならず、なんと言うのか、庭の木々がざわつき始めたら
一緒に窓の外を見て、
「お、雨だな」
「そうだにゃ」
それでおしまいの薄い薄い関係。
だから6つもの命を委ねられても重荷にならないのだと思う。

子猫時代と違って毎日毎日彼らのことを考えているわけでもないし、
彼らとて6つの個性に成長した今は各々が好き勝手に毎日を過ごしている。
このブログは猫のカテゴリに登録してあるけれど、他に適当なジャンルが
なかったからそうしただけで、世の猫ブログとは比べ物にならないぐらい
猫の写真も少ないし、写っている猫も可愛くない (T_T)
猫の本を出版したのに合わせてカミさんがツイッターを始めたから、
今後の猫の日常はそっちに任せてしまえ。

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というようなことを、キーボードの脇で眠っている長女さんの寝顔を見ながら
考えていました。ちっこいから「ちー」って名前を付けたのに、ずいぶんと
大きくなったよなあ。
あれから7年が経ったのだ。

夏は来ぬ - ザ · ピーナッツ
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