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ぶらりごろりぱくり

壁紙を長女にしてみた。

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今月の初め、友人に二人目の孫が生まれたそうな。
彼も今や正真正銘のおじいさん。
僕には可愛い子供も孫もいないが、
これだって一つの愚かな親バカなのだと思う。

猫のいいところは或る日突然、
「わたしお嫁に行きます」とか言い出さないこと。
一生涯を傍で過ごしてくれること。
嗚呼、親馬鹿w

明日は上京します。
まあいわゆる暑さ寒さも彼岸まで。
朝はホントに涼しくなった。
夏の間は2.5kmのショートコースにしていた散歩も、
10月からは4kmに戻すか。涼風にススキゆらゆら秋の空。

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半月前からカミさんの従姉が長期滞在していて、
陽気な彼女がいると家の中がパーッと明るくなったような気がする。
在英25年な半英国人はアジの開きを裏返して皮の方から箸で突いていた。
干物の喰い方を忘れたそうなw そういうのって忘れるものなんか?
そんな彼女にうちの猫たちもすっかり懐いて、
特に次男のひでじがベッタリになっている。

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「オレは女にゃ興味ないね」とニヒルを決める肥満児な長男しま兄。
つーか女の子もデブじゃ嫌だってよ (´・_・`)
うちの猫たちは田舎生まれの田舎育ち。
追いかけ回す子供や狼藉者のいない環境で育ったせいか、
人にいじめられたり驚かされたりした経験がほとんどない。
だから最初だけは人見知りをしてもすぐに心許してスリスリを始める。
あのビビリ屋のくつしたでさえ今は従姉の膝に乗っていやがる。

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その彼女が腕を振るった英国のなんとかケーキ。
材料はバター4トン。砂糖13トン。生クリーム47リットル。 (T_T)
もうこれだけで不味いわけがないよなw
どんと来いカロリー! みたいな感じの芳醇極まるアーモンド味のケーキ。
僕が渡英したのはもう四半世紀前。
英国の食事のまずさは今も健在だろうか? 美味しくなってたら残念だな。
今夜の英国的気分な一曲。
The Beatles - Your Mother Should Know
今日は秋分。
明日からだんだん夜が長くなっていく。
というようなことを毎年言うようになるのは歳を取った証かな。

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目隠し鬼さん手の鳴るほうへ。
今年は秋の気配が少し早いような気がする。
三連休明け。給料日前。冷たい雨。
伊豆半島は静かな週末になるでしょう。

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小寒い朝はカミさんがパンケーキを焼くと言っている。
いいなあ。パンケーキ。
ホットケーキと言い換えればもっと心が温まるぞ。
泥まみれな猫の足跡が床へ炸裂する雨の朝。

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虚ろな眼の色溶かしたミルク。
僅かな隙から秋の風。
小さい秋、小さい秋、小さい秋見つけた。
15歳のとき、初めて一人で大衆食堂ってところに入った。
その手の店はずっと憧れだったのだ。
んで、そこで15歳の僕が食ったのがコレ。

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ピーマンとウインナー炒め。
それにごはん大盛りと味噌汁。
僕はそれを食いながら、大人ってのはなんでまたこんな
つまらないものにわざわざ金を出すのかと複雑な気持ちだった。
あれから数十年経った今。
僕はわざわざ金を出して食うほどでもないようなものに、
わざわざ金を払って食うのが楽しみな人間になった。
ピーマンとウインナー炒め。アジフライ。ハムエッグ。磯部揚げ。
高級割烹とか、フルコースのフレンチとか、
そういうものには微塵の魅力も感じないような人間になった。
そしてそういう自分に満足していたりする。

庭で採れるピーマンやナスもそろそろおしまい。
夏の間お世話になりました野菜たち&育てたカミさん。
また来年お会いしましょう。

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台風が往って昼間は束の間の夏が戻ってきたものの、
夜になるとひんやりな大室山の麓。
末娘は日陰で昼寝。
木漏れ陽が秋色。
もうすぐ秋分な我が家の庭。
全身全力邪魔してあげるね中の長男w

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そうさ。
こんな三連休に送りつけて来るような仕事なんて邪魔してやれ。
家の周りに彼岸花が咲き始めていた。
来週末はもうお彼岸。
夏が終わって朝晩冷え込むようになる頃、
なんとも禍々しい奇妙な形の赤い花が咲く。
彼岸花はいろいろと物思う切ない花。
忍び足の秋を呼ぶ花。

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だらりと弛緩して溶け出していた猫たちが丸くなる秋。
箱に入って涼しげな風に吹かれながら、
彼らの見る夢は駆け回った国東の山かも知れんなあ。
静かな静かな里の秋。

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里山生まれの里山育ち。
生粋の田舎者たちは今日も惰眠を貪る。
ぐーぐー、すーすー。
今夜は二十三夜。
昨日の日曜日は庭の草刈り。
今年最後かな? それとももう一回ぐらいやらなきゃだめか?

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ブイーンブイーンと一時間半ぐらいかけて伸び放題だった草を殲滅。
床屋へ行った後みたいなスガスガしさが労働の報酬だったりする。
夏草に埋もれていた小さな池の中で今年孵った小さなメダカが泳いでいた。
一時は散布した殺虫剤で全滅したメダカたち。
放っておいても新しい命は生まれてくるものなんだなあ。

田舎の暮らしは雑草と虫との闘い。
セミももうほとんどいなくなって、あとは吸血鬼どもが死滅するのを待つばかり。
庭に蚊がいなくなればネコたちとあそんだり昼飯を食ったりできるようになる。
それでも10月の半ばくらいまでは蚊も頑張るだろう。
今日は草を刈った上に黄色くなった桜の葉がはらはらと落ちている。

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空を見上げればもう秋だよな。
秋の嫌いな人は、この祭りのあとの寂しさが嫌いなんだと思う。
夏休みも終わって静かな週末に戻った伊豆半島。
日曜日の夕方は都会から来た人波が退くのも早くなった。
ひんやりと、物静かに9月の半ば。

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山で拾った6匹のネコたちにとっては6回目の秋。

旅愁 - 由紀さおり・安田祥子
これこれきみたち。

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それはきみらの昼寝布団じゃなく、
ユーノスロードスターっていうオレ様のおもちゃなんだぜ。
車検は切れちゃってるけど (T_T)

カバー破って傷つけたらオヤツ抜きますからね。
いつか車検取りたいなあw
埼玉県と群馬県の総菜店で販売されたポテトサラダからO157が検出されました。
というニュースの見出しを毎日目にしていたらポテトサラダが食べたくなってしもたw

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印象操作というのは恐ろしいものだな。
昔のテレビコマーシャルにはただ商品名を連呼するだけのものが多かったが、
やっぱりそれが一番単純で効果の大きい手段なのかも知れん。
と、まんまと洗脳されたオレが偉そうに言ってみる。

朝鮮半島がキナ臭くて国際情勢なんぞはなんも知らん僕でも、
かなりヤバいことになっているのだけは解る。
おそらく近いうちに憲法九条の無力さを証明する事態が起きるだろうと思う。
こんな田舎の山の麓に核弾頭を積んだミサイルが飛んでくるほど彼の国には
ミサイルが有り余っているとは思えんが、命中精度がいかにも低そうなので
皇居を狙ったはずが伊豆半島に落ちるかも知れぬw
僕は何が起きてもそれをドンと受け止めて、いざとなれば故国と運命を共にする
つもりでいるが、その今際の際に後悔することがないように、食べたいものとかは
我慢しない方がいいぞと自分に言い聞かせている。
ああケーキが食べたいなあ。でも太るからなあ。
と思いとどまった直後にミサイルが飛んで来るかも知れぬ。
そして熱線と爆風と崩れ落ちる瓦礫の中で僕は思うのだ、
くそう、やっぱりケーキを食っておけばよかった。
だから明日はケーキを買いに行くかな。

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そういう意味で刹那的快楽に生きるネコたちには見習うべきものが多い。
彼らには太るからとか、疲れるからとか、雨が降るからなんていう
自制や我慢は徹頭徹尾存在しない。
今楽しければそれでよし。今心地よければそれでよし。
平和ってものは誰かや憲法九条がもたらしてくれるものではなく、
某かのリスクと引き換えに自分自身で手に入れるものだと僕は思う。
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