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ぶらりごろりぱくり

ちゃんと枕を使って寝相のいいデブ。

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デブはやっぱり憎めない。
庭のヤマモモに実がたわわ。

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一昨年はたくさん実がついたけど昨年はまったくダメだった。
どうしてかなとネットで探してみたらやっぱり隔年結果なんだそうな。
伊豆高原にはヤマモモが多くて、ここいらでは「やまも」とか「やんも」と呼ばれている。
ふつうは小振りなビー玉くらいの大きらしいけどうちのはかなりでかい。
だけどコレ、舌の肥えた現代人にはイマイチ美味しくないんだわ。
まずい訳じゃないけど田舎臭いというか昔臭いというか。
素朴といえば聞こえがいいけど素朴すぎて貧相な味。
ジャムにしてもブルーベリーやオレンジのようにおしゃれな感じが全然ない。

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だからまあ、蕗とかタラの芽とかと同じで季節の味。
一年おきに採れたらちょっと食べて「ああ、いよいよ夏だねえ」と風情を味わう。
それもまた田舎で暮らす愉しみではないか。
でもね、実があまりにも立派なんでなんかもったいなく思うんだろな?
特にカミさん辺りの人はw

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夏の野菜もいよいよ本気でスタートラインにつきつつある。
やってくるぞー、夏 (T_T)
ひでじくんの膀胱炎は一進一退。
頑張って薬飲もうな。
初物の茄子を漬けてみた。

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うーん、これはうまい。しかも色鮮やか。
僕は自分で作ったものをあまり「うまい」とか「うめえ」とか言わないのだが、
これは予想に反してうまかったので素直に評価しておこう。
カミさんの作った茄子が良かったのか、僕の仕込んだヌカミソが良かったのか、
あるいはそういった諸条件が相乗効果をもたらせたのか。
だけどもう一回作って同じものが出来たらつまんないな。
作る度にあれこれと減点部分があるから楽しいんだよ。
いつも75点とか85点じゃつまんない。それじゃトヨタのクルマと同じじゃんw
平均して58点ぐらいだけどたまに98点とか出るから感動するんだ。
ネットで探した美味しい店だけ行ってちゃ何年経っても舌なんて肥えないぞ。

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彼に言いたいこと。
降りられないなら登るのはやめれ肥満児。

Boz Scaggs - We're All Alone
うちのカミさんは大学生の頃デニーズでバイトをしていたそうで、
今でも何かにつけて「私がデニーズにいた頃はー」なんぞと口走るのだが、
ちょっとオバさんそれって何十年前の話ですか?
まあ当然80年代初頭という30光年の彼方にある追憶なんだろう。

で、ああいった一面窓ばかりの店は窓際の席から客を埋めていくらしい。
その方が傍目に繁盛しているように見えるからなのだろうが、
人の多いところやうるさい場所や子供の絶叫が大嫌いな僕は、
迷わず繁盛している店よりは閑古鳥の鳴いている店の方を選んだりする。
だから窓際の席が一杯だと「ああ混んでるな、やめとこう」となってしまうのだ。

つまり何が言いたいかというと我が家じゃ窓際の席は全部ネコちゃん用だw
という、ただそれだけの話です。

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朝方の土砂降りが過ぎたあとで静岡県知事の選挙へ行ってきた。
そうなんだよな。僕は静岡県民なのだ。
静岡といえばお茶と富士山とピンクレディーだと思っていたが、
いざ住んでみると桜海老と富士山と浜松餃子というかんじでしょうかw
間近に迫った茄子の収穫に向けて焼きミョウバンを買ってきました。

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これがないと茄子の糠漬けは美しく漬からないんだよね。
イイ感じですり込めるとそれはもうきれいな紫色に漬かるのだ。
ヌカミソから出したとき色鮮やかに漬かっていると、
ちょうどゆで卵の殻がズルッときれいにむけたみたいな感動がある。
ヌカミソもシーズンに向けて昆布と干し椎茸で調子を上げてきております。

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長女のちーは左の頬っぺたを自分で引っ掻いて血が出てしもた。
何度も治りかけるんだけどカサブタが気になって剥がしちゃうんだろう。
その気持ちわかるぞ、ちー。カサブタ剥がしは快感だもんな。

ガラケーをスマホに変えたんだが、
んー、
んー、
でかいし、重いし、
やっぱこれ要らんわ。
ガラケーに戻りたい (´・_・`)
都心の駐車場に4時間停めたら3200円だった。
伊東駅前の駐車場は1日停めても600円w
東京はやっぱりいろんな意味でプレミアムだなあ。

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山の麓でネコとの暮らし。
日ごと増え始めた蚊への対抗措置も、
たまには囲炉裏に蚊取り線香で風情を味わふ。

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漂う煙の筋は夏の足音。
東京日帰り。
朝6時半に出て帰ってくるのは何時かな?
12時間後でしょうか。
良薬は口に苦し。
膀胱炎の次男に抗生物質を飲ませなくちゃならないんで、
夕ご飯は我が家に珍しく缶詰を振る舞う。
あの強烈な匂いと美味しさに混ぜて粉々に砕いた薬を飲ませる。
つまり、誰かが病気になると他の5匹はおこぼれに猫缶が食えるのだw

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よく食べ、よく眠り、そしてよく遊ぶ。
それが生涯を後悔せずに終えられる秘訣。
ネコたちの食べ物に対する意地汚さと、
眠りに充てる時間の気前良さと、
遊ぶときの真剣さは学ぶに値する。

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僕ももう一度くらいは余計なことを気にしたりせず、
心から遊んでみたい。
今夜は梅雨寒というかんじで標高の高いこの辺りは気温16℃。
僕の部屋の小さな窓を閉めても半袖じゃちょっと寒いかな?
狭くて天井の低い部屋はパソコンの放熱でじんわり暖まる。
だから次女以外の全ネコが押し寄せて場所の取り合い。
珍しく痩せっぽちの末娘が膝の上に乗ってきた。

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小さい頃はよくこうやって膝というか腿の上で寝たんだけどな。
この頃はもう大人になったのかさっぱり上がって来なくなった。
痩せっぽちなりに大きくなったけどやっぱり痩せっぽち。
今でも片手で楽々持ち上げられるのはこのしましまだけ。
食べても食べても太らない羨ましい体質。

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こうやって狭い部屋でネコに埋もれて、
白熱灯の柔らかな光の下でコーヒーと甘食を味わう。
うーん、早く秋にならないかな。
そして火を焚く冬の待ち遠しさ。
今夜はいつもより濃いめに淹れたコーヒーで、
いつもよりすこし水分の飛んだパサパサ甘食を食べよう。
青い影はやっぱり名曲。

Procol Harum- Whiter Shade Of Pale plus long version
酒を飲まない僕はこんなものばかりを愉しみにしている。

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煙草もやめて今月で3年になる。
昭和の価値でいえば酒も煙草もやらないつまらない奴だ。
今でもたまには紫煙が恋しくなることもあるし、
コンビニの入り口に漂っている煙は全然苦にならない。
だけど3年間、1本も吸わなかったんだから今後も吸わんだろな。
今日は沼津の銀行まで行ったんで、
また富久家のイタリアンロールを買ってきた。

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このケーキ、なんでも静岡東部じゃ有名なんだらしい。
土日だと予約しなくちゃ買えないんだってさ。
先日初めて食べたときはちょっと新鮮で懐かしい味に感動したけど、
2回目になると感動も興奮も半減しちゃうな。
というか欲張って厚切りしすぎたんでウップとなってしもた (´・_・`)

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長女さん。
きみと出会った感動はとうに薄れてしまったけれど、
愛情だけは今も変わらず持ち続けているつもりだ。
どんなことにも感動して、毎日毎日興奮の坩堝だった頃が懐かしい。
キラキラの青春は誰にだってあったはずだろ?

梅雨の晴れ間のキラキラ木漏れ日。
今はそれで一匙のシアワセを味わふ。

The Honeydrippers - Sea Of Love
SKIN:Babyish-