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ぶらりごろりぱくり

次男の人。またちょっと膀胱炎気味 (T_T)

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昔のネコ用ドライフードは粗悪品ばかりだった。
獣医さんへ行けばサイエンス・ダイエットが買えたけれど、
ロイヤルカナンなんて当時は聞いたこともなかった。
そんなもん売ってなかったよなあ。僕が知らなかっただけか?
ともかくそこいらで売られているカリカリはどれもこれも粗悪品。
だからボーイズたちは常に尿結石のリスクを背負っていた。
今は激安中国製とかじゃなけりゃそんな心配はほとんどない。
と、思いたい。
ネットで注文してシンガポールから届いた抗生物質を昨日から処方中。
ドイツのバイエル製だよ。
前回はてきめんに効いたけど今回はどうかな?
治るといいね、ひでじくん。

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ご近所の新潟ご夫妻からもらった笹団子とカミさんの作った桜餅。
桜の葉はうちの庭の桜。だと思うw
新潟は美味しいものの宝庫な土地。
僕は刺身とか、カニとかウニとかホタテとかまるで関心がない。
僕は調理加工されていないものには関心がない。
ただ素材を焼いただけのステーキや焼き牡蠣を僕は調理と認めない。
新潟には調理加工されたいろんなものがある。
その点伊豆はまるで勝ち目がない。

Slade - Cum On Feel The Noize
伊豆は雨。
この土地はほんとに雨が多い。
梅雨だし、うすら寒いしでネコどもは惰眠を貪る。

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机の上に一匹。袖机に一匹。
本棚の空いた段に一匹。
窓際に置いた重ね座布団に一匹。
二階の部屋のどこかに一匹。
さて、最後のやつはどこかな? と探し回ったら、
押入れの奥の毛布の上で寝ていた。
6月は水の月。だから水無月。

そういえば今週末はル・マン24時間か。
トヨタは昨年の雪辱を晴らすためになりふり構わず勝ちに来るだろうな。
今年はポルシェとトヨタの一騎打ち。
ポルシェはいつだって勝つためになりふり構わない。
60年代から80年代のホンダも勝つためにはなりふり構わなかった。
採算度外視。情熱と、夢と、挑戦者魂がみなぎっていた。
今のホンダにはそれが感じられない。だからちっとも結果が出ない。

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http://www.motorauthority.com

トヨタがル・マンを獲るとしたら今年しかないんじゃないか?
なりふり構うようになる来年以降にはきっと無理だと僕は思う。
がんばれよー! トヨタじゃなくてポルシェw
晴れて空気の澄んだ日にはこの坂道の向こうに海が見える。

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利島、式根島、神津島も見えたりする。
僕は道路にしゃがんできれいな青の海を遠くに見ている。
ツツジの隙間から一匹、また一匹。
ネコたちが現れて僕の周りに座る。
ほら、ネコさんたち。あの遠くに見える青いのが海だ。

彼らは海へ行ったことがない。
そんなものがこの世界にあることすら知らない。
だけど知らないことほどシアワセなことはないのかも知れん。
知らなければ欲することもないだろう。
欲しなければ手に出来ない失望を味わうこともないだろう。

無欲であれ。
にゃー。
たとえばアジアの国の旧市街とか、
たとえばヒマラヤやアルプスの麓の町とか、
たとえば欧州の古城や大聖堂とか、
そういった所へ行けばどんな素人にもそれなりの写真が撮れたりする。
どこへ安カメラを向けても、目を閉じたままシャッターを切っても、
いかにもそれなりな写真が撮れてしまう理由はただ一つ。
被写体が完璧に近いからだと僕は思う。
そういう意味では子猫も同じだw

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二軒お隣のAさんちに子猫がやって来たので会いに行ってきた。
この子猫なる完全無欠な天下無双生物には何物も敵わない。
天はなぜにこんな破壊神を作りたもうたかw
全ての猫好き人はこやつらの前では為す術もない。
男も女もただ跪き、馬鹿のようにヘラヘラと笑うばかりだ。
まだヨタヨタ歩き回るだけで走れないんだぜ。
むー、かわええ (´・_・`)

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うちの黒灰兄妹4匹はこの可愛い盛りを過ぎてから山へ捨てられた。
捨てた畜生野郎は一番美味しいところを味わってから捨てたのだ。
うちの野良兄妹2匹が国東の家の庭へ現れた時も、
もうこの時期をとうに過ぎて草の上を全力疾走できるようになっていた。
だから僕とカミさんは6匹もネコを抱えながらこの悪魔的歓喜を味わっていないのだ。
猫と暮らす最大の楽しみは生後3ヶ月までに凝縮されているというのに。
ふん、どうせ子猫だってあと数ヶ月もすれば猫並みな大きさになっちゃうんだぞ。

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こういうちっこいのと散々戯れてから家へ帰ってくると、
我が家の面々はネコというよりほとんど飲んだくれオヤジか野獣だな。
今朝は起きたら誰かヘビをお持ち帰りしてたし・・・。

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ジャングル大帝ひでじ。

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緑の多さは蚊の多さに比例します。

今日は6月5日。
だから明後日でロードスターの車検が満了。
諸般の事情というか主に経済的理由で車検は切っちゃおうかなあ、
というつもりで迷いあぐねながら6月5日を迎えておりますw

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車自体は置いておく場所あるから困らないんだけれどね。
ただナンバー切っちゃったら精神的に折れてしまうのが目に見えている。
ガレージでもあればバラして置物に出来るんだけど現状じゃ無理だし (´・_・`)
だからと言って今さら売っ払っても四半世紀前の車じゃ二束三文だし、
デビュー当時に買えなかった車だから普通以上に思い入れも愛着もあるし、
ということだからこの際売るのは×。
どんな形にせよ、ひとまずは「所有」という形で残すことにしよう。

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あんまり乗ってやれないけれど、「乗れなくなる」と劣化は一気に進むだろうな。
一度死んだら復活させるにはそれなりの愛とお金と労力が必要になるのは宿命。
自賠責が7月2日まで残ってるんでその間なら仮ナンバー取って動かせるんだわ。
だから最終的な廃車決断の猶予は残り30日弱ということか。

1年に1500kmぐらいしか乗らない車のランニングコストは、
一日ひと箱タバコ吸う人や一日2本缶ビールを飲む人より少ない。
任意保険をフィットと統合して、ユーザー車検ならだいぶ安く上がると思うのだが、
なんせ稼ぎが悪いのでカミさんに悪くて (T_T)

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ツンデレ長女のちー様。どうしたらいいすか?
この数日、生まれ変わったらネコになりたい度高めw

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シアワセは歩いて来ない、
だーから歩いていくんだよ~♪

ご近所のFさんから小川軒のレイズン・ウィッチもらっちった (´・_・`)

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東京で生まれ育った人は買ってくるものがツボを得てますw
お土産とかってセンス問われるよね。
ホント、如実にその人のセンスを反映すると思う。
だから自分がお土産買う時は結構悩んだりするものなのですよ。
誰かにお土産買うことなんて滅多に無いんだけどさ。

今から2年前の春の初め。
我が家へ頻繁に押し入ってオシッコ攻撃をかましていた野良猫がいて、
顔も身体も牛みたいな柄だからウシオと名付けていた。
あまりのオシッコ攻撃に耐えきれず捕獲器で捕まえて去勢手術をしてから放したんだが、
実はこのウシオがFさんの家へ出入りしていた「ピカ」という猫だったのは以前にも書いた。
あの頃ピカはまだ1歳か1歳半ぐらいだったように思う。

そのピカが10日ほど前、天に召された。
具合が悪いのに家を脱走して行方不明になりFさん夫婦が探し回っていたんだが
うちの門の前にある側溝の中でうずくまっているところを発見された。
その時はもう目ヤニと鼻水で顔中がガビガビ。
自分の経験に鑑みて、ああこれはもうちょっとヤバいなぁという感じに見えた。
あの時側溝の中で見つかっていなかったらもう家に自力で帰ることは出来ず、
それこそそこいらの茂みの中で行き倒れてしまっただろうと思う。

病院の血液検査でも猫エイズと白血病が出たらしい。
Fさんの家で安静にしていたものの徐々に衰弱していって、
最期は特段苦しみもせず眠るように息を引き取ったそうな。
ピカが亡くなるちょっと前、Fさん夫妻とラーメンを食いに行った時、「病院へ行って
延命治療をするのと、このままピカ自身の生命力に任せるのとどっちがいいと思い
ますか?」と尋ねられた。

我が家のネコは6匹全員が元は野良ネコや捨てネコ。
子猫だった彼らの命を一度は救ってやれたと思うから、二度目は彼らに任すつもりで
いると答えた。治る治療なら手を貸すが延命治療はしない。僕はそう決めている。
Fさんは「そうですね」と言って肯いていた。
ピカの生涯は短いものだったかも知れないけどシアワセだったと思う。
なぜなら、愛されながら死んでいくのは幸福に違いないと思うから。

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うちの側溝で動けなくなっていたピカを連れ帰るためにキャリーケースを貸してあげて、
今日はそのキャリーの返却ついでに小川軒のレイズン・ウィッチをもらった。

ピカは今もまた空のどこかで、誰かの家へ忍び込んでオシッコをしているだろう。
家主に見つかって怒られながら、草の上を駆けているだろう。
そうして時々、Fさんたちのことを思い出しているだろう。

Labrinth - Jealous
SKIN:Babyish-