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ぶらりごろりぱくり

春雨じゃ。濡れて行ったら風邪引きそうな一日。

昨夜は長女のちーが4回も布団に入ってきた。
もそもそもそ、と枕の上を歩いてきて耳元で「にゃー」とわめく。
そのあと爪で頭をガリガリやるので痛くて目が覚める。
布団に入れてやるとうるさいほどゴロゴロ喉を鳴らして、
なんだよ可愛いところあるじゃん? と思いながらいつの間にか寝てしまう。
1分か、10分か、1時間かするとまたもそもそもそと枕の上を歩いてくる。
耳元で「にゃー」と声がする。頭を引っ掻かれて痛さで目が覚める。
このループが一晩に4回。んで少々寝不足。
今夜も冷えているからまた来るのかな?

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来てほしいような来てほしくないような (´・_・`)
うーん、今夜はいいや。来ないでくださいw
明日は晴れますように。
友達の家にお泊りしてきた。
今朝の信州某所はこの景色。

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東京や神奈川から伊豆へ移り住んだ人の多くは、
移住地の候補に当初は那須や信州を加えただろうと思う。
そしてその多くの人が冬の寒さを厭って早々に候補地の中から
那須や信州を除外しただろうとも思う。
やっぱり雪国生まれの人だって出生地を前もって選べるのなら、
冬の間雪に閉ざされるような土地を選ばないのではないか?
と僕は思ったりする。
これから伊豆半島へ移り住もうとしている人にアドバイスすると、
伊豆は雨が多いので趣味や仕事が雨に影響を受ける人は
それを一考した方がいいです。

寒い寒い三月の日曜日。家に戻って来ても真冬の様相。
桜の蕾はちょっと膨らんだまま身を竦めて雨に濡れている。
自分の書いたものを読み返すと昨年の一番花は29日だった。
あと三日か。咲くかな?

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国東半島天拝生まれの兄と妹はストーブの前。
ぬくぬくと、春を待ちながらストーブの前。
草山のしたしさは鶯も啼く。
うぐいすは春告鳥。
声はすれども姿は見えず、ということが多いんだそうだが、
うちの庭木にはよくやって来てホーホケキョと謡っている。
そのうぐいすを血祭りに上げようと凝視する最大と最小。
もしくは親分と子分。

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やめとけよ。殺すなよ。
あれは食うもんじゃなく眺めて聴いて春を感じるものなんだ。

カミさんが味気ないトイレのサッシ窓を格子の枠で隠したいと言い出した。
つまりアルミサッシの手前に木で組んだ格子をはめ込むわけだな。
いつも言うように僕は工作が大変嫌いで、嫌いなだけあって大変下手クソだ。
この家に引っ越してきてから色々なものを渋々造ったり直したりしたが、
誰かに「これは私が造ったものです」と胸を張って言えるようなもの一つもない。
そして好きじゃないからいつまで経っても上達しない悪循環。

だから自分からは決してやろうと思わないんだが、
カミさんに頼まれたら無下に断ることは出来んよな。
彼女には苦労ばかりかけているし、大したことはしてあげていないし、
それに彼女はよほどの事がなければ人には物を頼まないのだ。
しかし僕に大工仕事を頼むのならそれなりの覚悟は必要だぞw

いつもはテキトー暗算とドンブリ勘定で寸法を決めるのだが、
今回は今の窓枠にきっちりはめ込まなきゃいけないから正確に造らんといかん。
そこで物差しと電卓を駆使して詳細な設計図を描いてみた。

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これだけ緻密な設計図を用意したにもかかわらず、
781mmで切る材料を731mmで切ってしまった愚か者は私です。
出来上がりは、まあ、なんというか、それなりだな。
そのうち写真撮ったらここに貼るよ (´・_・`)
最近はスマホでなんでも出来るんだから大工仕事もスマホで出来りゃいいのに。
今日は昼と夜の長さが同じになる日。
とうとう冬が終わってしまったなあ。
桜は咲き、若葉は繁り、天井知らずの気温が夕立を連れてくる。
谷があるから山がある。
夜があるから朝が来る。
夏が来なければ次の秋も冬も来ないのだ。
と、自分に言い聞かせる。
そういえば春の彼岸なのにぼたもち食べてないぞ。
三連休の伊豆は阿鼻叫喚の大渋滞だから家と庭に籠もっていたけど、
明日はスーパーへ買い出しに行ってみよう。
もしかしたら売れ残りのぼたもちが20円引きとか50円引きかも知れんw

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今日は庭を荒らし続けていた犯人が死体となって発見された。
こいつ、こんな小さな体で土饅頭を30くらいは作ったんじゃないか?
なあモグラよ。お前がどんなにトンネルを掘りまくろうが構わんのだぞ。
何が不満で掘った土を地上へ積み上げるのだ?
土の中で暮らし続けて目玉さえ失くしたお前なんだから、
地中の暮らしを堪能すればネコの爪に襲われることもなかろうに。
モグラよ。地上の世界にはこんな言葉がある。
雉も鳴かずば撃たれまい。
撃たれたくなかったら地面の上へは出てくるなよ。
と諭してももはや手遅れなのであったw

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仕留めたのは長男。やる時はやる肥満児。
いつも大イビキででんぐり返っているのに今日は凛々しい (´・_・`)
小寒い早春の宵にストーブを焚きながら食べるケーキも、

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うとうとし始めたネコの寝顔も、

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僕にとっては甘美で幸福な麻薬。
どちらか一つ選べと言われたら、
味わい過ぎても太らないネコの方を選ぶかな?
車のオイルが減っていたんでホンダ車にはホンダのオイル。

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昨年の今頃にカブのオイル交換した余り。
まだ三分の一以上残ってるんじゃないか?
ともかく200ccほど注ぎ足しておきました。
うちの長女メカニックが点検ちう。

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明日から春のお彼岸。
暦は季節を分けれども未だ冬の寒さよ。
それでも庭の桜は薄紅の蕾を膨らませてきたぞ。
天気も良くなったし、
ぼぐもあぞびにいぐよ~、
というヤル気満々な長男肥満児のケツw

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行ってらっさーい。車に気をつけてな。
冬来たりなば春遠からじ。
というほど今の僕は日々の暮らしを嘆いてはいないし、
それどころか心地良さ加減に頭が退化していくのを感じたりしている。

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今日は真冬のような一日。
明け方からの雨が夜明け頃には雪になってた。
昼間もお日様は雲の切れ目からたまに顔を出すだけ。
明日は晴れるかな?

庭にはモグラの土饅頭が炸裂している。
カミさんは畑の野菜に虫がついたり、庭木の葉が病気になると大騒ぎだが、
モグラの土木工事は全然気にならないらしい。
この見苦しい景観になぜ心が動じないのか不思議だw
このままじゃ庭中掘り返されちゃうよ。
今年も排気ガス攻撃をしかけるか。
一昨日だったか、くつしたの顎の下が血だらけだった。
喧嘩して怪我する場所とも思えないからたぶん自分で引っ掻いたんだろう。
触ろうとしてもあまり嫌がらないんで痛みはないのだと思う。

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僕はタクシーの中や狭い待合室で誰かと居合わせると、
沈黙の気まずさに息が詰まりそうになる。
だからといって話をするでもなく、話をしたいとも思わない。
僕が髪を切りに行く店の店主さんは話好きな人で、
一人でアレコレと楽しげな話を喋り続けてくれる。
だから僕は黙って「ハイハイ、ウンウン」と聞いているだけでいい。
精神的にとても楽ちん。
カミさんは無口な美容師さんの時は雑誌でも読んでいればいいんだよと言うが、
たとえ本に目を落としていても狭い空間の中で対人間の気まずさは拭い切れない。

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僕はネコの言葉を解さず、ネコも僕の言葉を解すまい。
だから僕が話しかけるときも一方的。彼らが何かを控えめに訴えるときも一方的。
狭い空間に居合わせても人間同士の時と違って奇妙な気まずさは微塵もない。
ネコたちは僕の時間を侵さず、僕の空間を侵さず、僕の感情を侵さない。
慌てず、騒がず、主張せず、駄々をこねず、穏やかな空気のようにいつもそこにいる。
ときどき眠りの合間に目が合って、「よう」と声をかけると「にゃー」と答える。
大あくびをして、そしてまたイビキをかいて夢の中。

けれど、なあネコさんたちよ。
怪我をした時や具合が悪い時だけはもう少し言葉巧みに主張してくれんか?
気づいたときは血塗れとか手遅れとか、そういうの心臓に良くないんだわ。

Nouela - The Sound of Silence
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