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ぶらりごろりぱくり

車のオイルが減っていたんでホンダ車にはホンダのオイル。

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昨年の今頃にカブのオイル交換した余り。
まだ三分の一以上残ってるんじゃないか?
ともかく200ccほど注ぎ足しておきました。
うちの長女メカニックが点検ちう。

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明日から春のお彼岸。
暦は季節を分けれども未だ冬の寒さよ。
それでも庭の桜は薄紅の蕾を膨らませてきたぞ。
長女さん車に乗る。どこ行くんだ? おまえ。

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我が家の14年落ちホンダ赤フィットだが、
東京まで遠出したせいか発進時にジャダーが出るようになってしもた。
ホンダの無段変速機を搭載した車種にはよくある症状なんだそうで、
まあ発進の時に駆動輪からガガガガガと異音&振動が出るんですな。
つい先日タカタ製エアバッグのリコール修理を申し込んだばかりなので、
その時にディーラーで診てもらいましょう。

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ネットで検索してみると変速機のオイル交換と添加剤でほぼ治るそうな。
車は人間やネコと違って部品さえ取り換えれば完治するからいい。
うちのネコちゃん共もくしゃみしたり目がしょぼしょぼしたりだったけど、
ちょっといいご飯を振る舞って自力治癒で乗り切った模様。
でも今日の寒さでぶり返さないか心配だ。
きみたち、風邪を引けば美味しいもんが食えると思ったら大間違いだぜ。
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庭の隅っこを耕してネコのトイレ作り。
こうしておくとネコさんたちは好んでここでしてくれる。
実に効果てきめん。
で、これを怠ると花壇とか畑にされちゃう。
もうずっと雨らしい雨がないんで土が中の方まで乾いてる。
また庭にモグラが出始めてわたくしは戦々恐々。
にゃんこハンターに期待しているがさもなくばカブの排気ガス作戦か?

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先月だったけどこんなの貰ってきた。
ホンダ・スカッシュ。昔これ乗ってたんだよね。
当時のメーカー希望販売価格は8万円。
でもこんなにちっこくて可愛いのに人気がなかったらしく、
バイク屋の店先で3万円の叩き売りにされてたんで通りがかりに買って帰った。
82年頃だったと思うな。恵比寿に住んでいて三田の会社までこれで通ってたのだ。
今や懐かしい2スト・エンジン。音と匂いが良き時代を甦らせてくれます。
小さくて可愛いけど3馬力しかないから超絶遅い。
古川橋から天現寺の交差点まで信号ノンストップでも50キロ出なかった。
ああ、青春。

いちおエンジンかかるんだけどナンバー取らずに飾り物にする予定。
それともカミさんが乗るかな?
昨夜はイタリアGPだったらしい。
僕はもう色々な理由からF1を観る気がすっかり失せてしまった。
たぶん今のF1にもそれなりの面白さや緊迫感があるんだろうが、
僕の感覚がもうそれを感じ取れなくなっちゃったんだろうな。
別にそれでイイじゃないの。
思い出や青春はいつも美しく切なく感極まるものだよ。

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今から46年前の今日。
モンツァで行われたイタリアGPの予選でヨッヘン・リントは事故死した。
直線でのトップスピードを稼ぐ為にウイングを外して走った結果だったといわれている。
なんて無茶で、なんて勇気ある、そしてなんて熱い時代だったんだろうか。
F1がそんな勇気と情熱と夢のみなぎるマン・スポーツだったから皆が熱狂した。

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左からグラハム・ヒル、コーリン・チャップマン、ヨッヘン・リント。
見入るほどに言葉を失う印象的な写真。
チャップマンが率いていた時のロータスは強かった。速かった。美しかった。
安全とか、環境とか、本来速く走る事とは無縁の要素がF1を蝕んだ。
タバコマネーの撤退がマシンカラーを小口スポンサーばかりの見苦しいものにした。

ヨッヘン・リント。享年28歳。黙祷。
いよいよ盆休みも一応今日でおしまい。
人と車が溢れているからという理由で外へ出なかったけれど、
ホントのホントに五日間どこへも行かなかったなあ。
今時は引き籠りと呼ばれる人たちでさえポケモンGoで外へ出て来るらしいのにw
ロードスターには先月箱根へ行って以来カバーがかかったまま。
人の波が引いたらちょっとドライブにでも出かけよう。

暑くなると我が家の車は2台とも車内がガソリン臭い。
フィットは14年落ち93,000kn。ロードスターは24年落ち102,000km。
どこがどう壊れてもおかしくない2台なんだが、たぶんフューエルラインのどこかが、
どんな風にか、汚れたり詰まったり破けたり漏れたりしているんだろう。
だってそれ以外に密封されているはずのガソリンが匂うわけないもんな。
汚れと詰まりならコレで止まるか? と久し振りにフューエルワン買ってみた。

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たぶん、
ガソリン添加剤と呼ばれている物の中で信用出来るのはコレくらいだと僕は思う。
中古で車を買ったらまず一本。特にキャブ車には効果が高かったような気がする。
しかし4輪でキャブ車といったらいつの時代なんだろうか?
もう昨今では「純国産」というだけで安心感というか信頼感が漲っているw
頼むぞ株式会社和光ケミカル。

昨夜机の上にゲラを拡げて仕事をしていたらノミが飛び乗って来た (´・_・`)
白い紙だったから気がついたけど薄暗い僕の部屋の木机じゃ分からんかっただろう。
その時キーボードの横に寝ていたのは長女のちー。
こいつの身体から飛び出て来たに違いない。
まあ外に出してりゃノミもダニもつくわなあ。
というわけで車にはフューエルワン。ネコにはマイフリーガード。

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どちらも効きますように。
でもくつしただけはこの薬をやると毛が禿げるので保留。
うちで一番手のかかるやつ。

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ちょっと用事があって厚木まで行ってきた。
お昼に家を出たんだが海岸沿いの下り線は平日だというのに大渋滞。
台風が近づいてるせいで波が高く、熱海ビーチラインが通行止めになっていたんで
熱海から東京寄りは特にひどかった。
こりゃあ厚木からの帰りは沼津経由で中伊豆通った方がイイなと決心。
その帰り道は下田や中伊豆からの帰り車が東名に向かって大渋滞。
もう伊豆は完全に夏休みモードなんですな。

空いている時なら厚木まで片道1時間半かかるかどうか。
今日は往復で5時間半 (T_T)
毎度のことだがあまりにも不毛なる渋滞という悪しき魔物。
帰って来てYahooを覗いたら奇しくもこんな記事があった。

「去年のお盆に混んだ道は?」国交省、2015年お盆期間の渋滞ランキング
要はこんなものが好きな人間などどこにもいないのは明らかなのであって、
世の社会学者とか交通ナンタラリストとかが渋滞を減らそうと日々躍起になっている。
利権がどうこうと騒いでもETCの導入が渋滞に対して劇的な効果を発揮したのは自明だ。

もし、「私は渋滞が好きです」なんぞとのたまう人がいるのだとしたら、その人はいったい
どういう人なのだろう? と渋滞の中でアレコレ考えてみた。
多分次の3つのうちのどれかであろうw

1. 時間距離併用で運賃を請求できる物流業の経営者。(現場の運転手は苦痛でしょ)
2. 時間など幾ら浪費したって痛くも痒くもない非生産的な仕事や生活をしている人。
3. オレって渋滞の頻発する都会に住んでる都会人なんだ、をアピールしたい田舎者。

渋滞が好きだという人は役所や銀行の窓口でも一番長い列に並ぶのか?
東南アジアのダラダラ入国審査でもでかい荷物を肩に担いで嬉々としているのか?
スーパーのレジで前のババアが店員と世間話を始めても待ち時間を楽しむのか?
そんなマゾヒスティックなバカがどこにいるんだろか?

あー、疲れた。
Lotus Elan dhc S3 chassis and V5 only
僕がebay UKのClassic Carsカテゴリにアラートを設定しているのは、
女の人が大好きなウィンドウショッピングみたいなものだと思う。
そしてこういうものが出て来ると、買う気もないし、もちろん買えない事の方が
多いのだが、なんだか同じ価値観の世界を見るようでとても嬉しい。

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ロータス・エラン・シリーズ3、ドロップヘッドクーペのシャシーフレーム。
いったいこんな鉄骨にどんな価値があるのかというと、
今日の為替レートで27万3600円の価値があるわけだw
たとえばどこかの鉄工所でこれと同じものを作ってもらえば、たぶん材料費を
含めてももっと安価に出来るのではないか? という気がしなくもない。
少なくともこんな錆まくりの鉄骨に新しい鉄板を切り貼りするよりは、
新規に作った方が強度も見栄えも材質も良いものになる筈だ。

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だけどそれをやったら価値や意味が失われるから2000ポンドで売り買いされている。
たとえ鉄板が掌一枚分だけしか使い物にならなくて、あとの部分全てを新しく
作り直したとしても、新規に別物を作るのとは美学の根幹が異なるのだ。

新しいミニや、新しいビートルや、新しいフィアット500になんの躊躇いも持たず、
嬉々としてそれを受け容れられる人たちにとって、この腐り錆びた鉄骨に付けられた
2000ポンドの価格は馬鹿げたものでしかないだろうと思う。
だけど僕はこの価値や意味を共有出来る人じゃないと車の話をしても楽しくない。
僕は古いものが好きな訳ではなく、正常進化するものが好きなのです。
だから夢よもう一度みたいな安直企画の元に生み出される物が嫌いなだけ。

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僕は英国車が大好きだったし、今も遅々とした正常進化を続ける英国車が好きだ。
それはアストンでもジャガーでもMGでもロータスでもなくなってしまった。
小さなエンジンを鼻先に載せて後輪を駆動する二人乗りの小さな車。
最後に残されたブリティッシュ・ライトウエイト三つの選択。
それはジネッタ。それはケーターハム。それはモーガン。
継続は力なり。
A rolling stone gathers no moss.

The Rolling Stones with Jimmy Page - Heart Of Stone
うーむ。
いろんな意味で劇的でしたね。



ネットの掲示板などでは、
他の日本企業ならともかくトヨタだけは応援できないとか、
おとなしくプリウスとミニバン作ってりゃいいんだよとか、
F1やWRCでモータースポーツを愚弄し続けてきた罰だとか、
叩きまくりいじめまくった下請け業者の怨念だ! とか、
ずいぶんひどい意見が飛び交っているようです。

モータースポーツや車を愛する人たちならそう思っておかしくない、
と僕は思いますw

John Lennon - Instant Karma
小学校四年生の時に書かされた作文のお題目は「大きくなったらなりたいもの」
僕がなりたかったのはカー・レーサー。
大きくなったらカー・レーサーになって、モナコ・グランプリとインディ500マイルと
ル・マン24時間レースに優勝し、その賞金で翌年まで遊んで暮らすと書いた。
いかにも体育会系な担任の島津先生は三者面談で親にこう言った。
レーサーになりたいという夢は素晴らしいです。
でも賞金で遊んで暮らすのはいけないですね。子供らしくない考えです (T_T)

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https://simplypetrol.com

唐突だけれど僕が一番好きなレーシング・ドライバーはセナでもマンセルでも
マリオ・アンドレッティでもジル・ヴィルヌーヴでもなくグラハム・ヒル。
そして僕が一番思い入れのあるF1マシンはロータス49Bで、
僕が一番愛するカーデザイナーは49Bを生み出したコーリン・チャップマンその人だ。
その理由は1968年にフォーミュラー1選手権を制覇したチャップマン率いるチームロータスの
49Bと、それを駆ったグラハム・ヒルが僕の出発点になっているからに他ならない。
そして1969年の作文に、僕は将来レーシング・ドライバーになりたいと書いた。

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http://bright-cars.com/

モータスポーツの長い歴史の中で、インディ500とモナコGPと
ル・マン24Hを全て制したドライバーはグラハム・ヒル一人しかいない。
歴史の中でも、僕の中でも、グラハム・ヒルは特別なオンリー・ワンだ。

さて今週末はインディ500とモナコ・グランプリ。
半世紀の間にモータースポーツを取り巻く環境は大きく変わり、
利権の絡んだルールは増々理不尽で理解し難いものになり、
環境と省エネルギーに侵されたマシンは奇怪で醜い姿になった。
来年からF1は屋根付きになるとか訳が分からん。
命を懸けたマンスポーツだから人々は熱狂したんじゃないのか?

今やかつての革巻き小径ステアリングはゲームコントローラーへと形を変え、
ドライバーは無線で送られる指示通りにスイッチを操作する。
それなら誰が乗っても同じじゃないか! というなかれ、
何年かすればモータースポーツはドライバー不在の自動運転になるかも知れない。
誰も怪我をしない、誰も死なない安寧な世界。
企業の技術競争ならサーキットじゃなくて試験コースでやればいい。
僕は今までウルトラ安い大古車ばかりしか乗って来なかったけど、
台数だけならちょっと威張れるくらいの車を所有してきた。
だけどその車たちの購入価格を全部合わせてもプリウス1台買えんだろうなw

フォルクス・ワーゲン、三菱、スズキ。
どうせ他のメーカーも燃費データに関しちゃ大同小異なんじゃねーの?
という気がしなくもない。
だけど自動車メーカーがどんなセコいインチキをやったって僕には関係ない。
だって車を選ぶときに燃費を考えたことなど一度も無いから。

こんないい加減な数値を基に「エコカー」なんぞの称号を与え、
それを買ったら自動車税75%減税なんてどう考えてもおかしいよ。
リッター2キロしか走らない70年代のガソリンがぶ飲み車でも、
1年に100キロしか走らないコレクションカーなら立派なエコカーじゃんか。

世界がどんどんつまらなくなる。
世界がスマホの中に集約されていく。
だから僕は田舎に住んで、
古い車にこっそり乗ろう。
しかしその古い車は長野でエンコして修理中 (T_T)

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先週の土曜日。出先の伊那でオルタネーター死亡。
古い車にゃお約束のトラブル。
これもまた味わい。
SKIN:Babyish-