title02.jpg

ぶらりごろりぱくり

AM2:30に起きて日本戦見てた。

僕のような根性も魂も性格もひねくれたオッサンが言うのもなんだけど、
負けてもなお爽やかな試合だったと思いました。
正直言うと、日本の試合を見てこんな感想を抱いたのは初めてのことです。

1221.png

昔はNHKの放送終了時には日の丸と君が代だったけど、
今はもう堕落してやめちまったんだろうか?
我が家にはテレビがないんでわからんのだ。

がんばれ、ニッポン。
こーれがー、日本だー、私の国だ~♪
遠い世界に - 五つの赤い風船
我が弟は若き頃からサッカー大好き人間で自らもサッカー部に入っていたと思う。
僕はもともと「スポーツ」と名の付くものはモータースポーツ以外興味がなかったけど、
20年前のW杯フランス大会に日本が初めて参加したバカ騒ぎに感化され、
なんとなしにサッカーを見始めたらコレが結構面白かった。
だけどそれ以降熱心なファンというものでもないです。
しかし中継があるとどうしても観てしまうんですなw
夜中にふと目が覚めてトイレに行って時計を見ると2時半。
「おっ、あと30分で始まるじゃん」と思うとそのまま起きてしまう。
だから昼間は概ね意識が朦朧としている (T_T)

一通り観た中ではクロアチアとウルグアイがいいかな?
ウルグアイは毎回イイ気がする。
チリとかも以前は良かったんだけど出てないみたいね。
だけどこういうスポーツって結局はいくつかの同じ駒の中で優勝台を分け合うんだよな。
F1でも、ル・マンでも、テニスでもなんでもそうじゃん。
だからどーせ今回もブラジルとかドイツとかフランスとかが優勝するんじゃねーの?

斯様なわけでサッカーを見た日の日中は眠さ極まっているのだが、
猫という生き物はサッカーなんぞ見ないくせにほぼ一日寝て過ごしている。
よく赤ん坊を指して、寝るのが仕事、食べるのが仕事、泣くのが仕事とか言われる。
よく猫を指して、寝るのが仕事、遊ぶのが仕事、食べるのが仕事とか言われる。
僕もそういう仕事があるなら是非やってみたい。
そういう会社があるなら是非入社してみたい。
しかし哀しいかな。
赤ん坊や猫は寝たり食ったり遊んだりするだけで周りを幸せな気持ちにしてくれるが、
僕が寝たり食ったり遊んだりしても、何一つ生み出さないだろうと思う。

さて今夜はドイツVS韓国か。
ドイツの選手が怪我しませんように。
かつて雑貨屋さんを営んでいた、というご近所さんがおられます。
店舗を持っていたんじゃなくて買い付けたものを卸していたらしい。
で、その仕事をやめてずいぶん経っているんだろうけど、
まだ在庫が沢山あるんでそれを地元のバザーなんかに出しているそうな。

「ヤフオクじゃなくてメルカリってどうなんですか?」
と尋ねられたんだけど僕もそういうのはよく分からん。
ネットで誰かの言っている無責任な話を漁るより自分で使ってみりゃいいじゃん?
と思ってやってみた。
GoogleかFacebookのアカウント持っていれば登録すら必要ない。
支払いや受け取りはYahooのウォレットを使うんだったけかな?
試しに壊れてジャンク扱いのipod classicを買ってみました。
80GBのモデルで「サイズが0と表示されて使えません」と説明にあった。

20180616_574.jpg

僕はipod classicってのがどういうものか知らんかったけど、それにしても
送料込みで1000円はちょっと安過ぎるような気がした。
たぶん修理不能なぐらい壊滅的にどこかが壊れているか、
もしくは壊滅的に機械音痴でお金にも余裕のある出品者なんだろうと思ったw
そんなことはともかくメルカリの仕組みを知るためにポチッと購入。
ヤフオクよりも手間要らずでもちろん会費とか手数料とかも一切なし。
ふーん、こりゃ手軽やん。
とか思いながら届いたipodをituneに繋いで初期化したらちゃんと認識した。

20180616_044.jpg

これって中に1.8インチのHDDが入ってるんだわな。
それがきっと何かのきっかけで認識しなくなっちゃったんだろう。
だけど持っていたって使わないんで今度はそれをメルカリで売ってみた。
表面は無水アルコールで綺麗に拭いて、裏のステンレスはピカールで磨いた。
そしたら9000円で売れた。

僕自身を含めた有象無象と呼ばれる世界に住む人々は、
ブログなんぞでこういった話を得意気に吹聴することがある。
やれこんなに安く買った。やれこんなに高く売った。
きっと自分は知識と経験を備えた目の利く人間なのだと暗に自慢したいのだろう。
そんな細やかな自己顕示欲は哀しくもあり微笑ましくもある。
でもそういうのって、延々と勝馬予想に敗れ続けた馬券師が、何年かに一回ちょっと
大きな当たり馬券を的中させた時に似ているような気がする。

きっと誰かが、こんなに安く買って得しちゃったよという何千円や、
きっと誰かが、こんなに高く売れて大儲けしちゃったよという何千円は、
彼らがそれまでに注ぎ込んだ何万円や何十万円の損害の上へ築いた、
傍目には貧相極まりない虚構の利息みたいなものだと僕は思う。
彼らがその目利きでいつも利益を得ているのなら、或る一件だけを殊更に
吹聴したりはしないものだよ。
人が語るのは常に非日常であって日常じゃない。

つまり僕が何を言いたいのかというと、
思いがけない8000円の利益で何を買っちゃおうかな? ってことです。
この前カミさんが落として壊れたカメラを中古新調するか、
ASUS辺りの安いタブレットとか買ってみようかしらね。
ワールドカップ始まりましたなー。
今朝方のスペインvsポルトガルは良かった。
というか、グループリーグでこういうカードもったいないんじゃないか?
現在フランスvsオーストラリア観戦ちう。
今夜はアルゼンチン戦もあるし夜更かしかな?

フランスじゃル・マン24が始まっているけど今年はあまりにもつまらん。
ポルシェ、メルセデス、アウディ、ジャガー、プジョー、マツダ、フォード、
フェラーリ、ランチア、アルファ、BMW、ベントレー、誰一人いない。
トヨタはこんなレースでも、勝てば「ル・マン総合優勝」に名を刻む。
そして今年を最後にル・マンから撤退したりするのかな?
モータースポーツファンにずっと蔑まれてきたトヨタならやりかねない。
そう言われないためにも参戦し続けて、ポルシェやメルセデスと争うべし。
あんまし期待はしてないけど (´・_・`) たまには僕を驚かせてくれ。
20180613_023.jpg

この二か月ぐらいの間に次々とエネループが力尽きて死んでいく。
今から7年前、国東へ引っ越してすぐに12本まとめて買ったエネループ。
子猫たちを撮ったデジカメと、毎夜猫ドアの入り口を照らすLEDランタンに使ってきた。
エネループは1500回の充電に耐えられるそうだけど2000日あまりが過ぎて、
一本また一本と寿命が尽きて来たということなんでしょう。
お疲れさまでしたエネループさん。もうこのデザインは二度と買えないしね。

20180613_032.jpg

一昨年の冬は手を抜いてメンテを怠ったのでヌカミソが死んでしまった。
だから昨冬は漬ける物がなくても五日に一度くらいはかき回して、
時にはキャベツの芯なんかを捨て漬けにしながら越冬させたのだ。
その努力の甲斐もあって命を落とすことなく生き延びたヌカミソさん。
昨日カミさんが初収穫したナスで今年の漬け始め。
キュウリはまだ採れないんでスーパーで買ったやつだけど美味しく漬かったぞ。
これぞ熟成乳酸菌の味なのだ。さあ、どんと来い夏野菜w

20180613_026.jpg

メダカ鉢をもう一つ増やそうと思って小さな甕に水を張り、
カルキ抜きのためにホテイアオイを放り込んで数日置いておいたら、
どうやらホテイ草の根に卵がついていたらしくメダカの稚魚が無数に泳ぎ始めた。
んー、じゃあちょっと育ててみようじゃないのと高カロリーの餌を買ってきました。
「メダカベビー・ハイパー育成」
名前からしてハイテク感満載なかんじ。でもお値段は200円ちょっと。
人間や猫の餌もこのくらいハイテクで安価だといいのにね。
メダカベビーよ、ぐんぐん育つのだぞ。

20180613_262.jpg

今日も誰かがこの世を去り、今日も誰かが生まれ落ちている。
エネループは死に、ヌカミソは生き延び、メダカは生を受けた。
どこかでひっそりと息を引き取る老猫もいれば、
どこかの山へ放り出された子猫たちもいるだろう。
歯を食いしばって無理に生きろとは思わない。
僕はそういう生き方に共感できない。
そうだよ、生きているからにゃ少しくらいは楽しいことがなくちゃな。
その楽しさが今日を生かすのだ。
その楽しさが明日も生きていようと思わせるのだ。
たぶん森羅万象、生きるということの価値はその程度のことなのだと思う。
と、思わせてくれる猫たちの生き様が僕は好きだ。
昨日、車で走っていたら猫が轢かれていた。
たぶんまだ轢かれたばかりで飼い主と思しき老夫婦が車道の傍らにいた。
女の人は泣き喚いていて白髪の旦那はどこかに電話していたけれど、
まさか救急車を呼んでいた訳でもないだろうと思う。
もちろん猫と当たった車は止まりもせずに走り去ったんだろう。

ゆっくりと通りすがりに見たら長毛の猫にはリードが付いていた。
道路脇の公園から飼い主の手を振り切って猫が飛び出したのに違いない。
猫にリードをつけて犬の如く散歩へ連れ出すことには賛否両論あるだろうし、
僕もアレコレ思うところはあるけれど最後は飼い主の判断に委ねるしかないよな。
きっと泣いていた老妻は外に連れ出したことを一生悔やむことになるんだろう。

猫には幾つか不治の病というのがあって、それを患ったら現状では諦めるしかない。
猫エイズ。腹膜炎。腎不全。白血病。そして癌。
今まで僕と暮らした猫たちもそういう病で命を落としていった。
人間でもそうだが病に倒れるならまだどこかで諦めがつく。
でも事故はつらいよな。
外を歩けば交通事故が一番多いだろうけれど家の中だって事故は起きる。
人間の不注意で事故に遭わせたら逃れ難い罪悪感を背負うことになるぞ。
と書いてみたけれど、そもそも大した責任感も罪悪感もない人なら、
ニャンコが事故に遭って命を落としてもへっちゃらなのかも知れない。

うちは猫を外に出しているから「その時」の覚悟は常にできている。
猫ドアを潜り抜けて出かけていく猫たちに、僕はちゃんと帰って来いよと祈るだけ。
それ以上のことはなんにもしてやれん。
そんな僕は自分自身のために長生きしたいと思ったことなど一度もないが、
どこかで漠然と、カミさんや猫たちより一分でも一秒でもいいから長く生きたいと
思う気持ちがいつもある。
だってそうすれば彼女や彼らが、「ああ、あいつ死んじゃったよ。もういないんだ」
って、寂しい思いをしないで済むじゃんか。
だから自分のためではなしに煙草もやめてみたのだ。
でも近頃じゃ20年も生きる猫が結構いるらしいから大変だぞw

生きている間の僕は、カミさんにも猫たちにも大したことはしてやれないだろう。
だったら我が家の全員を看取ったあとで、彼女や彼らの残した悲しみや、寂しさや、
無念さや、悔しさや、思い出みたいなものを僕がきれいに掃き集めて、
それを畑の隅の焼却炉で燃やしてから自らご臨終の途に就くのさ。
そうすれば僕ら夫婦と猫たちがこの世に遺したものもなく、
僕らが生きた痕跡は畑の隅で季節のどこかへ埋もれて行ってしまうだろう。
それでいいのだ。
そうしてまたいつか、みんなでどこかへ生まれ変わってくりゃいいじゃんか。

20180530_077.jpg

というようなことを昨夜から考えていました。

さだまさし - 道化師のソネット
さあ皆さん、憂鬱になったりムカついたり溜息の出る季節です。

20180511_005.jpg

でもなんで英語より前にスペイン語なんだ?
静岡県ってそういう土地なの?
まあ東京の駅の発車表示みたいにハングルと中国語よりマシか。
お前の撮る写真は暗い、とよく言われる。
それは光の加減が暗いということだけでなく陰気とか陰鬱という意味なんだろう。
きっとレンズを通して被写体を見ている僕自身が陰気で陰鬱だからだろうな。

20180508_100.jpg

寒いと言っていいぐらいの5月8日。
標高300メートルの山麓ではフリースの長袖を着てひざ掛けをかけている。
昼間は少し汗ばむくらいでも、朝晩はずっとこんな陽気ならいいのに。
そうすれば一日の疲れも取れ易いし、甘いココアも一年中楽しめるぞ。

雨だれ - 太田裕美
さすがにちょっと食べ飽きてきたw

20180421_042.jpg

でもこれが今年最後のタケノコかも知れんしなぁ。
そういえば冷蔵庫に腐る寸前みたいな茶ばんだ豚の細切れがあったから、
ピーマンを足してなんちゃって青椒肉絲にして食べよう!
と、肉の匂いを嗅いでギリギリセーフやなと炒め始めた。
しばらく中華鍋を振っているとなんだかぷーんと匂って来る。
ありゃぁ、加熱したんで一気に崩壊しましたな(豚の細切れ)
結局タケノコまで巻き添えを食って生ゴミ行きになってしもた (T_T)
そのまま昼飯を食いそびれたんで夕方出かけてこんなのを買ってきた。

20180421_002.jpg

なんだか久々に食ったら妙にうまいんだが何か変わったんかな?
客がオーダーしてから1分以内に出すとかやってたトンデモ社長が辞めて、
ちょっとぐらい待たせてもちゃんとした物を出しましょうって方針転換したんかな?
それとも僕が日頃まずいものばかり食い過ぎていたんだろうか?
一週間のご無沙汰でした、というのは玉置宏の名セリフだったっけ?
先週はなんやかんやでちょっと忙しゅうしておったんだが、
人間がどんなに忙しくしていても、どんなに帰りが遅くても、そして気を失うほど
くたくたに疲れていても、猫たちは「おかえり」の一言さえかけちゃくれん。
この救い難い思いやりのなさが猫という生き物の全ての魅力なんだと僕は思う。

たとえば忙しくて、へとへとに疲れて、夜遅く帰ってきたときに、
玄関へ駆け寄ってきて足にしがみつく犬を愛しいと思う人には、
猫たちの薄情で自分勝手で思いやりのなさには愕然とするだろう。
だけど僕はヘトヘトに疲れて帰って来たときに浴びせられる、
犬たちの激烈な愛情表現に耐えられる自信がない。
僕はどんなときにも静かでいたい人なのだ (´・_・`)
だから風呂に入って、コーヒーを入れて、
ふぅーと溜息を吐きながら傍らで寝ている猫の見るだけで十分。
もうそれだけで、ああこいつらと暮らしていて良かったなあと思えたりする。

20180324_006.jpg

なんというか、語りもせず触れもしない。お互いの間にある空気とか気配みたいな
ものだけで繋がっている心地良さが猫と暮らす魅力なのだと僕は思う。
まだまだ冷える春の夜に布団へ入ってくる猫たち。
だけど人間よ思い上がるな。
彼らは愛情を抱いて布団へ潜り込むんじゃないぞ。
ただそこがほかの場所より暖かいからやって来るだけなんだ。
僕も次に生まれてくるときは猫か金持ちの御曹司でありますように。

The Rolling Stones - Time Waits for No One
SKIN:Babyish-