title02.jpg

ぶらりごろりぱくり

今日の長男さんが食べたもの。
庭で獲れた新鮮なウグイスの刺身 (T_T)

20180520_566.jpg

ウグイスさん、
うちへ来たら木の上にいた方がいいよ。
地面に降りちゃいかん。
釜揚げしらす買ってきた。

20180517_015.jpg

お店のFacebookで「今日は獲れました。生と釜揚げ両方あります」
というのを確かめてから伊東港まで買いに行く。
早く行かないと売り切れちゃうぞ。
少ししか獲れない時だと生はなくて釜揚げだけなんだそうな。
僕は生が好きじゃないから問題なし。
200g以上たっぷり入ってて500円。
カミさんと二人、どんぶり飯の上へ厚さ2cmぐらいで敷き詰めても食い切れない。

20180517_020.jpg

塩が効いてるんで猫さんたちには一つまみか二つまみ。
あとは明日の朝しらすオムレツにして食べよう。
シラスのお腹が赤いのはエビ系のプランクトンを食べてるからなんだってさ。
真っ白なしらすよりエビ味がプラスされてて美味しいのかもね。
散らしたシソの葉がイイ仕事をしていました。
昼間あんまり暑いんでエアコン入れてしまった。
エアコンは本格使用の前に動作確認テストしておいた方がいいですよ。
特に修理業者さんの少ない田舎では。

20180516_017.jpg

元野良兄妹は夢の中。
もぞもぞと寝返りを打って、寝言を言いながら微睡の中。
昼間どんなに暑くても陽が天城山地の向こうへ落ちればスーッと冷えてくる。
そよそよそよ。
半ばジャングルと化しつつある庭の緑を揺らして風が心地よい。
標高300m。
日本一標高の低い高原は名前に恥じず涼味いっぱい。
ただしこの時期にして既に蚊の猛攻撃に晒されておるのでした (T_T)
もう玄関の前では連日蚊取り線香がモウモウと煙を吹き、
僕の部屋のどこかにも侵入を果たした一匹が潜んでいる。
しかし、宵の蚊取り線香は夏休みの香り。
南部風鈴の短冊も直してチリンチリンと鳴るようにしなきゃ。

モコ・ビーバー・オリーブ - わすれたいのに
今日の夜明け前、今年初めてホトトギスの声が聴こえた。
ホトトギスの声を耳にすると、いつも国東へ着いた日のことを思い出す。
5月12日。
7年前の今日、僕は東京を離れた。
4年前の今日、僕とカミさんは大分から飛行機に乗って今の家を見に来た。
このブログはいつの間にやら猫ブログになってしまったけれど、
国東で6匹の猫と出会わなければ、
今でも愚痴と恨みごとを綴る陰湿なブログのままだったと思うw

その7年の経緯がどうだったにせよ、僕は今、
東京ではなく伊豆半島の隅っこに暮らしている。
人生の大きな転換点というものは不可抗力に背中を押された方が体験し易いものだ。
その結果が良いものになるか否かは誰にも分からないし、
イイ歳をこいてそんな無謀な賭けに出るのが賢いことだとも思えない。
けれどあの日から7年経って一つシミジミと思うことは、
人の生き方みたいなものは変えようと自ら強く望むか、
抗し難い力で背中を押されない限りは変わらないんだということ。
その証に7年前僕の周りにいた人たちは、今も7年前とほとんど変わらなく暮らしている。
僕もあのまま東京の片隅にいたなら、今も7年前と何一つ変わっていなかったように思う。

20180512_209.jpg

一昨日、大分の新聞社から本のことで取材をしたいと連絡があったそうな。
僕はもう国東には住んでいないんですよ、と思ったがそれでもいいらしい。
ここで暮らしているとときどき誰かに尋ねられることがある。
「もう大分へは戻らないんですか?」
東京ではなく大分へ戻らないのかと問われる。
僕はいつもへへへと笑ってごまかす。
7年前のことを思えば明日や、半年後や、一年後に何が起こるかなんて、
誰にも分かりゃしないのだ。

人間至る所青山あり。
あの空も、あの海も、世界中どこかで繋がっているんだぜ。
どこにいたって大して変わらんよ。

海を見ていた午後 - 山本潤子
さあ皆さん、憂鬱になったりムカついたり溜息の出る季節です。

20180511_005.jpg

でもなんで英語より前にスペイン語なんだ?
静岡県ってそういう土地なの?
まあ東京の駅の発車表示みたいにハングルと中国語よりマシか。
SKIN:Babyish-